今回は、誕生から20年以上にわたり通学自転車の定番として高い人気を誇り、
累計販売台数も非常に多いベストセラーモデル、ブリヂストン「アルベルト」をご紹介します。
アルベルトを選ぶ多くの方が重視するポイントは、やはり「耐久性」。
毎日使う通学自転車だからこそ、多少価格が高くても「簡単に壊れず、長く安心して使えること」が求められます。
今回は、そんなアルベルトの高い耐久性の秘密を中心に、モデルの違いも含めて詳しくご紹介していきます。
L型/S型モデルの違い
アルベルト L型
L型の最大の特徴は、乗り降りしやすいループ形状のフレームです。
スカートでもまたぎやすく、通学時の服装を選びません。
ハンドルは手前に曲がった形状で、ステム(ハンドルとフレームをつなぐパーツ)も短め。
そのため自然と上体が起きたアップライトな乗車姿勢になり、視界が広く確保できます。
「ラクな姿勢で安全に乗りたい」という方におすすめです。
アルベルト S型
一方のS型は、スポーティー志向のモデル。
フレームはトップチューブがまっすぐ伸びた形状で、漕いだ力が伝わりやすく、L型に比べるとスピード感のある走りが可能です。
ハンドルはほぼストレート形状、ステムも長めでやや前傾姿勢になります。ペダリングがしやすく、長距離でも快適に走れるのが特徴です。
「通学距離が長い」「走りの軽さも重視したい」という方にはS型がおすすめです。
ここからは、L型・S型共通の特徴をご紹介します。
丈夫で軽いアルミフレーム
アルベルトのフレームは、軽量かつ錆びにくいアルミ製。
鉄フレームに比べて軽く、塗装が剥がれてしまっても錆が目立ちにくいのがメリットです。
さらに、タフフレーム設計により、重い荷物を載せてもフレームがねじれにくく、安定した走行性能を維持できます。
10万回のJIS耐久疲労テストをクリアしている点も、さすが通学用フラッグシップモデルといったところですね。
ワイヤー類は内装式で、見た目もスッキリしています。
ベルト駆動&内装5段変速
アルベルト最大の特徴のひとつが、ベルトドライブ。
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ソフトで滑らかな踏み心地
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走行音がとても静か
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注油不要でメンテナンスが少ない
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ズボンやスカートが油で汚れにくい
と、通学用途に嬉しいメリットがたくさんあります。
※基本的に注油は不要ですが、泥や砂が付着した場合は清掃をおすすめします。
また、メーカー推奨の専用ケミカルを使用することで、よりスムーズな走行を維持できます。
内装5段変速は、外装変速に比べてトラブルが少なく、停車中でも変速可能。
信号待ちが多い通学路でも使いやすい仕様です。
ポリカーボネート製の泥除け&チェーンケース
泥除けとチェーンケースには、ポリカーボネート製パーツを採用。
衝撃に強く割れにくいだけでなく、紫外線にも強いため、長期間きれいな状態を保てます。
軽量なのも嬉しいポイントです。
※チェーンケースに見られる線は、製造工程上どうしても発生するもので、不良ではありませんのでご安心ください。
高耐久タイヤ&ステンレスホイール
タイヤには、パンクプロテクターとチューブガード構造を採用した、ブリヂストンの通学用フラッグシップタイヤ「ロングレッドLT」を装着。
パンクしにくく、耐久性に優れています。
ホイールは、リム・スポークともに錆びにくいステンレス製。
さらに、通常より太いステンレス強化スポークを使用することで、耐久性を一段と高めています。
通学に安心な充実装備
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フロント:残光機能付きシングルパワーLEDライト
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リア:赤色LEDが自動点滅するソーラーライト
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深め設計で荷物が落ちにくいステンレス製フロントバスケット
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荷物の載せ降ろしする時に便利なハンドルを半固定できる「くるピタ」搭載
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後輪錠+ワイヤーロックの2ロック仕様
(同じ鍵で開錠可能)※写真は後輪錠のみです。
まとめ:長く使うなら、やっぱりアルベルト
アルベルトは決して安い自転車ではありません。しかし、
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壊れにくい
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メンテナンスが少ない
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長く安心して使える
という点を考えると、トータルで非常にコストパフォーマンスの高い一台だと言えます。
アルベルトはこんな方におすすめ
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毎日の通学で、とにかく丈夫な自転車を探している方
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できるだけトラブルなく、3年間しっかり使いたい方
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手入れの手間を減らしたい方
通学自転車選びで失敗したくないなら、ぜひ一度アルベルトをチェックしてみてください。
追記(今後のお知らせ)
そして最後にお知らせです。
2025年12月に、新たに「アルベルト スポーツ」が登場しました!
キャッチコピーは「6年間の通学をスポーツバイクで。ベルトドライブ搭載のプレミアム車。」
これまでのアルベルトの高い耐久性はそのままに、よりスポーティな走りを意識したモデルです。
実際の特徴を詳しく解説した記事も公開予定なので、
「アルベルトスポーツが気になっている方」「よりスポーツ寄りな通学自転車を探している方」は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!
