
スポーツ自転車の街乗りでの必須アイテムのスタンドですが、
「センタースタンド」が付いている車種を検討、または使用されている方も多いのではないでしょうか?
クロスバイクや折りたたみ自転車によくありますよね。
しかし実際に使ってみると・・・
「ペダル(正確にはクランクと呼ばれる部分)がスタンドに当たる」
「これって不良品?」
と不安になるケースが非常に多いです。
この記事ではセンタースタンドの特徴とクランク干渉の正しい理解を中心に解説します。
後半では解決法をまとめていますので是非ご覧ください。
センタースタンドとは自転車の中央付近に取り付けるスタンドです。
一般的なママチャリの両立スタンドとは違い、
スポーツ自転車向けに設計されたシンプルな構造が特徴です。
________________
スポーツ自転車で使われるスタンドの種類
■ サイドスタンド
・後輪付近のフレームの側面に取り付け
・軽量でシンプル
・クロスバイクで最も一般的

■ センタースタンド(ここでは1本のタイプ)

・車体中央に取り付け
・見た目がスッキリしていてスタイリッシュ
↓一般的なサイドスタンドと違い、どこにあるか分からないほどスッキリしています。

・安定性がやや高い →倒れにくい
これもメリットです
なぜ倒れにくいのか?
地面に接地しているのは前輪・後輪・スタンドの3点です。
サイドスタンドのようにスタンドと後輪が近いと、車体後ろ側を支点に前輪が大きく動いて倒れてしまうことがあります。
センタースタンドの場合、後輪とスタンドが離れています。
接地面である両輪とスタンドが大きな三角形を作るため、前輪が動こうとしても大きな力になる前に止めてくれます。
なので、「センタースタンドは倒れにくい」と言えると思います。(※とはいえ駐輪環境や車種にもよりますのでご注意ください)
________________
センタースタンド最大の注意点|クランク(ペダル)干渉
センタースタンドで最も多い疑問がこれです。
■ 結論
ペダルがスタンドに当たるのは正常です

■ なぜ干渉するのか?
センタースタンドは構造上、
クランク(ペダル)が回転する軌道の近くに配置されます。
そのため、
・ペダルの位置によっては接触する
・回転させると当たる
という状態になります。
これは設計上避けにくいもので、不具合ではありません。
クランク干渉で起きるトラブル
知らずに使っていると、こんなことが起きます
・ガツンと当たって傷がつく
・駐輪時にバランスが崩れる
・「スタンドが曲がった」と勘違いする
・異音が発生する
・スタンドが上げれない
└これに関しては後輪が地面から離れるように少し上げ、ペダルを前に回してください
_____________
正しい使い方と干渉を防ぐコツ
■ ペダル位置を意識する
おすすめ位置:自転車のチェーン側から見て上(9から12時くらいの位置)、スタンド側から見ると下(やや前)

この位置にするとスタンドと干渉しにくく、駐輪時も安心です。
■スタンドを立てている時に後ろ向きに車体を大きく動かさない
(基本ですがなるべく平らな場所で使用することが大事です。 )
______________
まとめ | よくある勘違い
×スタンドが不良品?
→ 正常な仕様です
× 取り付けミス?
→ 多くの場合問題なし
センタースタンドは「理解して使えば便利でスマート」です!
_________________________________
●自転車選びで失敗しないために
スポーツ自転車は使い方に合った車種、パーツ選びがとても重要です。
初めてのスポーツ車にもおすすめのクロスバイク「オールストリート6s」

街で映えるお洒落な自転車です!
ハンドルバー、ステム、スタンド、シートポスト、クランク等にアルミ製パーツが使用され、
12kgという軽量な車体に仕上がっています。

カラーも豊富で女性や初心者の方にも人気があります!

サドル、タイヤ、グリップなどがホワイトになっています。

安心のシマノ製変速機が付いています。
_________________________________________________
自転車通販サイト【cyma -サイマ-】では
さまざまな種類から選べるので、初心者の方でも安心です。
ぜひ、用途にあったもの、見た目が気に入ったものを探してみてくださいね。