投稿日 2026.6.18
こんにちは、
学生時代にサドルだけ盗まれて、シートポストが突き刺さった自転車で
お尻に刺さらないように40分間、『立ち乗り』で帰った経験がある
気合と根性の男、東京STAFFのW.Hです。
今回は、サドルの角度についてお話していきたいと思います。
サドルの角度については、地面とほぼ水平が一般的と言われています。
このほぼ水平っていうのが前後1~2度くらいなら誤差ということです。

ただ、前後に角度をつけることで、乗る人にとって生じるメリットとデメリットがあります。
■ほぼ水平(0度):基本状態
【メリット】
・お尻の荷重が分散される
・背中が丸まりにくい
・長時間乗っても疲れにくい
【デメリット】
・推奨されているだけあって、目立ったデメリットはない
■前下がり(-1~-2度):やや前傾状態
【メリット】
・特に足を前から跨ぐ、スカートの女性やご年配の方には、跨ぎやすい
・股へのダメージを軽減
・スポーツ車やクロスバイクなどは前傾になることでペダルの踏み込みがちょっとラク
(↑これはあくまでも私の持論ですが。。。)
【デメリット】
・前方に滑りやすい
・スポーツ車、クロスバイクは長時間乗っていると腕に負担がかかる
■前上がり(+1~+2度):やや後継状態
【メリット】
・坂道(特に上り坂)が多い地域はラク
・前滑りしない
・腕への負担はかからない
【デメリット】
・股へのダメージ
(イメージイラスト)

といった感じでサドルの角度によって、いろいろな特色があります。
ちなみに、サドルの角度の調整は、
サドルの下のナットで調整できます。
工具は、ママチャリだと【13㎜か14㎜の眼鏡レンチ】
スポーツ車やクロスバイクだと【6㎜のアーレンキー】で対応することができます。


※ただし、角度を調整した後はナットをしっかり締付けして固定されているかの確認をしましょう!
ここが緩んでしまいますと、サドルの破損や事故につながってしまいます。注意してください!!
サドルの高さについては、
以下のブログにも書いてますので、ぜひこちらも見てみてください!
↓
【自転車のサドル】東京STAFF M.Y.が気になって仕方がないこと⑥【上げすぎ】
もし心配でしたら、お近くの自転車屋さんで調整してもらいましょう
ということで、今回はサドルの角度についてお話ししました。
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