ワイヤーの初期伸びって、何?!【シフトワイヤーの初期伸び】

東京STAFF_W.H
2026.6.23

こんにちは、

お休みの時はもっぱら、

DIYや手芸などにいそしんでいますが、

工具のメンテナンスはサボりがちな、東京STAFFのW.Hです。

いじるのは大好きなんですけどねぇ。。。

工具がサビたりしてきてます。笑

メンテナンスはしっかりとやっていきましょう!!

 

 

突然ですが、

みなさんが自転車に乗っている時に、

買ったばかりなのに、変速が入りにくくなった、または入らなくなった。

ってことありません?!

 

それって、

『ワイヤーの初期伸び』の可能性があります!!

 

 

 

 

 

乗り始めて1ヶ月前後(約100km走行後)はワイヤーが必ずと言っていいほど伸びます。

ワイヤーの伸びって言っても、実際に金属製のワイヤー自体がゴムのように引き伸ばされているわけではないんですよ。

 

 

アウターワイヤー(外側の筒)の末端にあるキャップが、フレームの受け部分に深く食い込む

 

巻きグセのあったインナーワイヤー(中の金属線)が、強い力で引っ張られることで真っ直ぐに馴染む

 

各ワイヤー固定ボルトやガイド部分のわずかな遊びが詰まる

 

 

それらのに症状によってワイヤーが伸びてしまい、

変速が入らなくなる、変速が入りにくくなる、ガチャガチャっと異音がしている可能性があります。

 

 

一応、外装変速のリアディレーラー(後輪の変速)側なら簡単な対処方法はあります。

 

※ただし、このやり方は自転車に触り慣れている方向けです。

初心者の方は決して無理をして行わないでください。

 

 

①変速を一番重い状態にする:

リア(後ろ)の変速を一番重い(一番小さいギア)位置まで変速します。

 

 

 

②アジャスターを回す

シフターから出ているワイヤーの根元にある筒(アジャスター)を、

反時計回り(ネジを緩める方向)に少しずつ回します。

 

 

 

③ワイヤーの張りを調整:

これによりアウターワイヤーが押し出され、

インナーワイヤーが引っ張られた状態になり、緩みが解消されます。

 

 

 

④確認する:

ペダルを回しながら変速し、スムーズに切り替わるか確認します。

1/4〜1/2回転ずつ調整するのがコツです。

 

 

 

この作業は決して無理をせずに、

お近くの自転車屋さんまでお持ちになって、相談してください!!

 

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