ハンドルの角度で乗り心地が全然違いますよ!【ハンドルと姿勢(スポーツ車ドロップハンドル編)】

東京STAFF_W.H
2026.9.10

投稿日 2026.9.10

 

こんにちは、

東京STAFFのW.Hです。

 

今回はのスポーツ車のハンドル角度と姿勢についてお話していきたいと思います。

 

 

以前に、ブログでハンドルの角度について書かせていただいたんですが、

「ハンドルの角度で乗り心地が全然違いますよ!【ハンドルと姿勢(ママチャリ編)】」

の続編です。

 

スポーツ車とは、

分かり易く言うと、

「ママチャリより、速く、遠くまで走ることに特化した自転車」

です。

 


【ロードバイクの乗車姿勢のイメージ】

 

ハンドルの形状もいろいろとあるのですが、

今回は、ドロップハンドルです。

持ち手がカーブしたハンドルで身体を前傾姿勢になる為、ペダルの踏み込みが楽になり、

舗装路を最も速く、遠くまで走るための本格派。

 

 

【ドロップハンドル】

 

 

 

今回はドロップハンドルなので、

ハンドル本体の角度(ロール)とブレーキレバー(STIレバー)の角度で検証していきます。
 

 

■適切な角度によるメリット
 

【ハンドルバーとブレーキレバー】

・下ハンドルの水平面は地面に対して0〜5°下向きが基本です。

・ブレーキブラケットとハンドルバーの接点を軸にブレーキブラケット側(8度)とハンドル側(5度)が目安です。

※最近はによって適切な角度が変わってきてます。
※お近くのスポーツ車の詳しい自転車さんに相談してみて下さい。
 

 

 

 

適切な角度と名称

 

 

 

手首に無理な負担がかからず、下ハンドルをしっかり握れる角度が適切な角度と言われてます。

 

 

 

 

気持ち内すぼみ(フェースプレートが真っすぐ)が目安です。

人間工学的に両腕が完全な水平よりやや内側寄りにする方が楽な体勢と言われてます。

 

 

 

 

 

■角度によるメリット/デメリット
 

 

 

○ハンドル角度(ロール)

 

 

 

・ロールが上がり気味(↑)

 

 

 

 

【メリット】ブラケット側は安定した感覚があるので、ブラケット側で握る人は握りやすいかもしれません。

 

 

 

 

【デメリット】下ハンドル側は握り遠くなってるので、握りにくい。

 

 

 

 

・ロールが下がり気味(↓)

 

 

 

 

【デメリット】ブラケット側は手首が下に向いているので、手首に負担がかかってしまいます。

【メリット】としてはただ、前傾姿勢になるので、スピードを出しやすいかもしれません。

 

 

 

 

【メリット】下ハンドル側は地面に対して平行に近くなるので、握り易くなります。

 

 

 

 

○ブレーキレバー(STIレバー)

 

・ブレーキブラケットが外向き

 

 

 

 

【デメリット】ブラケット側では、手首が外側に向いて手首に負担がかかる。

 

 

 

【メリット】下ハンドル側では、腋が締まり車体を抑え込み易いので、ダウンヒル(下り坂)などでは効果あるかも。。。

 

 

 

 

・ブレーキブラケットが内向き

 

 

 

 

 

【メリット】ブラケット側では、手首が内側に向いて手首の負担が少ない。

 

 

 

【デメリット】下ハンドル側では、レバーの角度によっては指のかかり具合に影響を及ぼす恐れがある。。。

 

 

 

 

 

ここに書かれていることは、あくまでも個人的な感想もありますので、

 

皆さんは、個人で調整をしたりはしないで、

 

適切な角度の調整はお近くの自転車屋さんと相談しながら。。。

 

楽しいライドを!

 

【今回のサンプル車】