自転車の変速機は
平坦な道や登り坂など自転車で走るシーンに応じて切り替えることで快適に自転車に乗ることが出来る便利な装備です。
自転車の変速機には『外装変速機』と『内装変速機』2種類あり、今回は『内装変速機』の使い方と特徴を紹介させていただきます。
外装変速機の使い方や特徴はこちら
♦『内装変速機』

内装変速機は変速機の機構が後輪の車輪軸(ハブ)に付いているタイプで主にシティサイクル(ママチャリ)に使用されている変速機です。切り替えの段階は1~3段階のものが主流です。
ペダルを漕いだ時に重いギアにすると漕ぐのが重くなりますが、一漕ぎで自転車が進みやすくなります。逆に軽いギアにすると一漕ぎでの進み具合は落ちますが、漕ぐのが軽くなる為、坂道を上る時にスムーズに漕ぐことができます。
♦使い方

ハンドルの右側に付いているシフター使用して切り替えを行います。数字が大きくなると重くなり、小さくなると軽くなります。
内装変速機で切り替えを行う際の注意事項ですが、ペダルを漕いでいる時に行うと内部機構に負担が掛かり故障の原因になりやすいです。特にペダルの漕ぎ出しや坂道を上る時等の強く踏み込むタイミングは負担が大きくなります。ペダルを強く踏み込む漕ぎ出しや坂道を上る時は事前に切り替えておく方が変速機への負担が軽くなります。
内装変速機で切り替えを行う時は、走行中でもペダルを漕いでいない時に行いましょう。
♦『内装変速機のメリット』
・切り替え時に外装変速機の様にチェーンが移動しないのでチェーンが外れにくい
・内部に変速機構がある為、注油等のメンテナスの手間が少ない
♦『内装変速機のデメリット』
・切り替え段数が少なく、様々なシーンに対応しにくい
・故障時の費用が高い
以上が『内装変速機』の使い方や特徴になります。自転車選びの参考にしてみて下さい。
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