ブレーキレバーの角度で乗り心地が全然違いますよ!【ハンドルと姿勢(スポーツ車フラットバー編)】

東京STAFF_W.H
2026.9.4
投稿日 2026.9.3

 

こんにちは、

東京STAFFのW.Hです。

 

今回はのスポーツ車のブレーキレバーの角度と姿勢についてお話していきたいと思います。

 

 

以前に、ブログでハンドルの角度について書かせていただいたんですが、

「ハンドルの角度で乗り心地が全然違いますよ!【ハンドルと姿勢(ママチャリ編)】」

の続編です。

 

スポーツ車とは、

分かり易く言うと、

「ママチャリより、速く、遠くまで走ることに特化した自転車」

です。

 

 

【スポーツ車の乗車姿勢のイメージ】

 

ハンドルの形状もいろいろとあるのですが、

今回は、フラットバーです。

まっすぐなハンドル(フラットバー)は、姿勢がやや前傾で風の抵抗が少なくなるため、通勤・通学や街乗りに人気です。

 

 

【フラットバーハンドル】

 

今回はフラットバーなので、ブレーキレバーの角度で検証していきます。

※ハンドルバー自体にも、わずかに手前に曲がっている、バックスイープがついているハンドルもあります。

 

■適切な角度によるメリット

 

『腕から指先までが一直線になる角度(斜め下 45度前後)』が基本です。

※フレームサイズやサドルの高さによって、ブレーキレバー角度も変わってきます。

 

適切な角度(約45度)

 

肩から手首にかけて直線になるので、非常に楽な姿勢です

 

 

 

■間違った角度によるデメリット

 

 

 

・レバーが上を向きすぎている(水平に近い)

 

ブレーキをかける時に手首を大きく上に反らす必要があり、

手首を痛めて腱鞘炎の原因になります。また、とっさのブレーキが遅れます。

 

ブレーキレバー上がりすぎ

 

手首が大きく上に向いているので、手首に負担がかかります

 

 

 

・レバーが下を向きすぎている(垂直に近い)

 

体重が手のひらに集中してしまい、手が痺れたり、肩や首が凝りやすくなります。

段差の衝撃で手が前に滑り落ちる危険もあります。

 

ブレーキレバー下がりすぎ

 

手首が大きく下に向いているので、これも手首に負担がかかります

 

 

 

といったようにブレーキレバーの角度によってこんなに違うんですね。

 

とはいっても、

 

乗る人の体型(腕の長さや座高)に合わせて微調整ということになってしまうんですけど。。。

 

 

なので、ちょっと疲れるなぁ。。。って感じてみたら、

 

お近くの自転車屋さんに行って、相談してみてください。

 

【今回のサンプル車】

 

 

 

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