投稿日 2026.9.3
こんにちは、
東京STAFFのW.Hです。
今回はのスポーツ車のブレーキレバーの角度と姿勢についてお話していきたいと思います。
以前に、ブログでハンドルの角度について書かせていただいたんですが、
↓
「ハンドルの角度で乗り心地が全然違いますよ!【ハンドルと姿勢(ママチャリ編)】」
の続編です。
スポーツ車とは、
分かり易く言うと、
「ママチャリより、速く、遠くまで走ることに特化した自転車」
です。
【スポーツ車の乗車姿勢のイメージ】

ハンドルの形状もいろいろとあるのですが、
今回は、フラットバーです。
まっすぐなハンドル(フラットバー)は、姿勢がやや前傾で風の抵抗が少なくなるため、通勤・通学や街乗りに人気です。
【フラットバーハンドル】

今回はフラットバーなので、ブレーキレバーの角度で検証していきます。
※ハンドルバー自体にも、わずかに手前に曲がっている、バックスイープがついているハンドルもあります。
■適切な角度によるメリット
『腕から指先までが一直線になる角度(斜め下 45度前後)』が基本です。
※フレームサイズやサドルの高さによって、ブレーキレバー角度も変わってきます。
適切な角度(約45度)

肩から手首にかけて直線になるので、非常に楽な姿勢です

■間違った角度によるデメリット
・レバーが上を向きすぎている(水平に近い)
ブレーキをかける時に手首を大きく上に反らす必要があり、
手首を痛めて腱鞘炎の原因になります。また、とっさのブレーキが遅れます。
ブレーキレバー上がりすぎ

手首が大きく上に向いているので、手首に負担がかかります

・レバーが下を向きすぎている(垂直に近い)
体重が手のひらに集中してしまい、手が痺れたり、肩や首が凝りやすくなります。
段差の衝撃で手が前に滑り落ちる危険もあります。
ブレーキレバー下がりすぎ

手首が大きく下に向いているので、これも手首に負担がかかります

といったようにブレーキレバーの角度によってこんなに違うんですね。
とはいっても、
乗る人の体型(腕の長さや座高)に合わせて微調整ということになってしまうんですけど。。。
なので、ちょっと疲れるなぁ。。。って感じてみたら、
お近くの自転車屋さんに行って、相談してみてください。
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