皆様は空気圧が不足したタイヤで走行していると、中のチューブに何が起こっているかご存知でしょうか?
自転車で走行しているとタイヤが回転します。回転すると遠心力が発生します。
空気圧が不足しているとタイヤとチューブの間に隙間ができます。隙間があるので遠心力でチューブが動きます。
チューブがタイヤ内で動くとタイヤ内で擦れてチューブが傷みます。
ではどの様になるのでしょうか。まずはこちらの写真をご覧ください。

黒い粉の様なものが見える思います。これらが全て
タイヤとチューブが削れたモノなんです!!
これだけ削れているとチューブ側面が薄くなり非常にパンクしやすくなってしまいます。
続いての写真です。

これが削れた状態のチューブです。削れた部分は薄くなり非常にパンクしやすくなります。この状態でパンクをして、修理をしても他の部分がまたパンクしやすくチューブ交換が必要になり、修理費用が高額になってしまいます。
いかがでしょうか
空気圧不足の状態で走行するとチューブがこのように傷んでしまうのです。チューブだけではなくタイヤや車輪に様々な悪影響がでます。
自転車に乗る前に空気圧のチェックを忘れないようにしましょう!
