【そのパンク空気圧不足?】 空気圧不足が引き起こすチューブへの悪影響!

整備士 T.A.
2026.10.2

皆様は空気圧が不足したタイヤで走行していると、中のチューブに何が起こっているかご存知でしょうか?

 

 

 

自転車で走行しているとタイヤが回転します。回転すると遠心力が発生します。

 

空気圧が不足しているとタイヤとチューブの間に隙間ができます。隙間があるので遠心力でチューブが動きます。

 

チューブがタイヤ内で動くとタイヤ内で擦れてチューブが傷みます。

 

ではどの様になるのでしょうか。まずはこちらの写真をご覧ください。

黒い粉の様なものが見える思います。これらが全て

 

タイヤとチューブが削れたモノなんです!!

 

これだけ削れているとチューブ側面が薄くなり非常にパンクしやすくなってしまいます。

 

続いての写真です。

 

これが削れた状態のチューブです。削れた部分は薄くなり非常にパンクしやすくなります。この状態でパンク修理をしたとしても、他の部分がまたパンクしやすくチューブ交換が必要になり、修理費用が高額になってしまいます。


いかがでしょうか

空気圧不足の状態で走行するとチューブがこのように傷んでしまうのです。チューブだけではなくタイヤや車輪に様々な悪影響がでます。

 

 

自転車に乗る前に空気圧のチェックを忘れないようにしましょう!

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