自転車のライトの種類と特徴【ブロックダイナモ・オートライト】

神戸STAFF T.A
2026.6.17

皆様は自転車のライトを使っていますか?

2026年4月から制度が変わり自転車にも交通反則通告制度(青切符)が適用されるようになりライトの無灯火も対象となり反則金が5000円掛かるようになりました。

 

ライトの点灯忘れが無いように自分の乗っている自転車のライトがどんなものなのか確認して頂けるようにライトの

特徴などをご紹介させて頂きます。

 

 


 

1.ブロックダイナモライト

こちらがブロックダイナモライトです。昔から自転車によく使われているライトですね。

数年前までは豆電球が使用されているものもあったのですが、LEDが使われているものが主流となっています。

豆電球に比べてより明るく安全性を高められています。

 

ブロックダイナモの特徴は

・タイヤに接触させて発電させるので電池や充電が不要

・タイヤに接触させる為、抵抗が生まれペダルが重くなる

・接触部分から音がする

等があります。

パーツ自体は1000円から2000円前後の物が多く、交換作業のも簡単なので故障時の対応がしやすくなっています。

 

・使い方

  

 

写真のようにレバーを下げてタイヤに接触させる事で使用できます。

 

ブロックダイナモを操作する際は自転車を停車して行いましょう!

走行中に足で操作すると足が走行中の車輪に巻き込まれる恐れがあります。転倒や事故の原因になります。

 

ブロックダイナモは使用中はペダルが重くなり音がでるが、安価で故障時に交換が簡単なライトになります。

 


2.オートライト(ハブダイナモ)

こちらがオートライトです。ハブダイナモとも呼ばれています。

自転車の車輪の中心軸が「ハブ」と呼ばれており、その中心軸部分で発電しているので「ハブダイナモ」と呼ばれる事もあります。

(以下オートライトと記載)

 

オートライトの特徴は

・車輪の中心で発電するので電池や充電が不要

・車輪の中心で発電するのでブロックダイナモのようペダルが重くならない

・車輪が回転する事でライトが自動で点灯するのでライトのON/OFF操作が不要

等があります。

写真の様にライトの裏側には光源を感知するセンサーが付いている為、周囲が暗くなると自動で点灯する仕様になっています。

最近のオートライトには常時点灯型のライトの車体もあります。常時点灯させる事で周囲からの視認性が高まり、より安全に利用して頂く事ができます。

 

デメリットとしては段差の振動で接続部分が緩み、ライトが点灯しなくなるという事が考えられます。

 

もしライトが付かない!ということがある場合は配線が抜けていないか、緩んでいないかチェックしてみて下さい。挿し直す事で点灯するかもしれません。

(オートライトが点かない時はこちら

それでも点灯しない場合はお近くの自転車店にご相談下さい。

 

その他にはオートライトのパーツはブロックダイナモに比べてパーツの代金が1000円~程高くなったり万が一車輪の中心軸に故障があった場合には車輪の交換になり

修理費が高額になる事があります。

 

オートライトは故障時に高額になる場合があるが、走行中にペダルが重くなる事もなく実用的で便利なライトになります。


3.バッテリーライト(電池式・充電式ライト)

こちらがバッテリーライトになります。(写真はLB1 ブリヂストン(BRIDGESTONE)付属のライトになります。cymaで販売中のバッテリーライトはこちら

 

主にクロスバイクロードバイク等のライトの付いていない車体のハンドル上部に取り付けるライトです。

バッテリーライトの特徴は

・取り付けが簡単

・ブロックダイナモのようにペダルが重くならない

・電池が切れると交換が必要

等があります。

 

ハンドルに取り付けをする為、対向車に対して視認性が良くなります。その反面、角度が上向き気味に取り付けると対向車側からは眩しく危険です。取り付け角度には気を付けましょう。

 

また電池交換や充電を行うため取り外しも容易に出来るようになっています。その為、取り付けたままにすると盗難の被害に合う事があります。(【自転車ライト】東京STAFF M.Y.が気になって仕方がないこと⑤ 盗難編

 

盗難に合わないようにする為、使わない時は必ず取り外すよう心がけましょう!

 

 


自転車のライトにはこのような種類があります。

 

夜間や早朝、暗い所では必ずライトを点けて乗りましょう!

 

 

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