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自転車の変速機の使い方や特徴を解説① 外装変速機編

神戸STAFF T.A
2026.7.15

自転車の変速機は

平坦な道や登り坂など自転車で走るシーンに応じて切り替えることで快適に自転車に乗ることが出来る便利な装備です。

 

自転車の変速機には『外装変速機』『内装変速機』2種類あり、今回は『外装変速機』の使い方と特徴を紹介させていただきます。

内装変速機の使い方や特徴はこちら


♦『外装変速機』

 

外装変速機は外側に変速機が付いているタイプでシティサイクル(ママチャリ)やクロスバイクに使用されている変速機です。

大きさの異なるギアの間をディレーラーと呼ばれる機械がチェーンを動かすことで重さが切り替えられます。

重いギア(小さいギア)にするとペダル一漕ぎに対する後輪の回転数が増えるので、ペダル一漕ぎで自転車がより進みやすくなります。逆に軽いギア(大きいギア)にするとペダル一漕ぎに対する後輪の回転数が減るため進み具合は落ちますが、坂道を上る時にスムーズにペダルを漕ぐことができます。

 

♦使い方

   

ハンドルの右側に付いているシフター使用して切り替えを行います。数字が大きくなると重くなり、小さくなると軽くなります。

 

外装変速機で切り替えを行うときはペダルを漕ぎながら行います。

停車中に切り替えを行うと、手元の変速機だけが切り替わろうと準備状態になっているので、走りだした瞬間にガタンと急に切り替わります。

また無理にシフターを回そうとすると変速ワイヤーが伸びて調整に不具合が出てしまったり、最悪変速ワイヤーが断線してしまうことがあります。

外装変速機で切り替えを行う際は走行中に行いましょう。

切り替えを行う場合はなるべく1段づつ行いましょう。1→6、6→1のように一気に切り替えてしまうとチェーンが勢いよく動いてチェーンが外れてしまうことがあります。

 

 

♦『外装変速機のメリット』

 ・ギアの段数が多く様々な状況に応じて重さの切り替えが可能

 ・外部に変速機がついている為、軽量である

♦『外装変速機のデメリット』

 ・ギアが露出している為、雨や泥にさらされ定期的な清掃や注油が必要

 ・変速機の構造上、チェーンが外れてしまうことがある

 


以上が『外装変速機』の使い方や特徴になります。自転車選びの参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

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