整備士のW.Hです。
突然ですが、
保育園の送迎や買い物に必須の子乗せ電動自転車。
パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンなど…どれを選べばいいか迷いませんか?
この記事では、大手3社+ペルテックの4社でそれぞれの特徴を徹底比較し、
あなたにピッタリの1台が見つかるようナビゲートします!

まずは、それぞれのメーカー別の特徴を比較してみます。
それぞれの総合評価はあくまでも、私個人の評価ですので、悪しからず(笑)
■パナソニック【Panasonic】
特徴: 電子キー(ラクイック)の便利さ、巻き取り式シートベルトの快適性など、「パパ・ママの使いやすさ感」が最適
代表モデル: ギュット・クルーム シリーズ、ギュットアニーズシリーズ
■ ヤマハ【YAMAHA】
特徴: 電動自転車のパイオニア。坂道でもスムーズで自然な「パワフルかつ滑らかなアシスト性能」と、車体の軽さが強み
代表モデル: PAS Babby(パス バビー)シリーズ、PAS Kiss(パス キス)シリーズ
■ブリヂストン【BRIDGESTONE】
特徴: 走りながら自動充電する機能や、前輪駆動の力強さ。「圧倒的な回復充電・バッテリー持ち」と、またぎやすいフレーム設計が魅力
代表モデル: bikke(ビッケ)シリーズ、HYDEEⅡ(ハイディ ツー)
■ペルテック【PELTECH】
特徴: 他社に比べて圧倒的なコスパ。最新ガジェットはないが、基本性能はしっかり押さえている
代表モデル: TDH-408LP


パナソニック ギュット・クルームR・EX
おすすめポイント
- ラクイック搭載:カバンにキーを入れたまま、電源ボタンを押すだけで後輪サークル錠が自動で解錠
- 押し歩きモード:サドルを上げれば、お子様を押せたままでも押し歩きラクラク!
- クルームシート:コンビコラボの衝撃吸収シート(エッグショック)やサンシェードが標準装備され、子供が快適
向いている人
- 忙しい朝に鍵を探す手間を省き、スムーズに出発したい人
- 子供の乗り心地や日差し・頭部の安全性を最優先したい人
- 最新の押し歩き補助や空気管理などの便利機能が欲しい人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 20インチ |
| バッテリー容量 |
16.0Ah |
| 走行距離 | 約50~86km |
| 重量 | 32.4kg |
| cymaの販売価格 | 19万円台 |
| 総合評価 | ★★★★★ |
パナソニック ギュット・アニーズ・DX
おすすめポイント
- プレミアムリヤチャイルドシート: 傷がつきにくく、小物が入る背面ポケット付き
- 子乗せベルトの調整は背中のボタンで自動巻取り
- タイヤサイズが20インチと26インチの2サイズで選べる
向いている人
- 小柄な方でも使いやすい低床フレーム
- 男性でも利用しやすいスポーティで直線的なフレーム
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 20インチと26インチ |
| バッテリー容量 |
16.0Ah |
| 走行距離 | 約50~86km |
| 重量 | 32.0~32.5kg |
| cymaの販売価格 | 15万円台 |
| 総合評価 | ★★★★ |
パナソニック ギュット・クルームF・EX
おすすめポイント
- ラクイック搭載:カバンにキーを入れたまま、電源ボタンを押すだけで後輪サークル錠が自動で解錠
- 押し歩きモード:サドルを上げれば、お子様を押せたままでも押し歩きラクラク!
- クルームフロントシート:コンビコラボの衝撃吸収シート(エッグショック)やサンシェードが標準装備され、子供が快適
- ワイドバスケット:荷物を傷つけにくく、大きなサイズでお子様を載せててもお買い物できる
向いている人
- 忙しい朝に鍵を探す手間を省き、スムーズに出発したい人
- 1~3歳の小さなお子様を目の届く前に乗せつつ、お買い物カゴもしっかり使いたい人
- 最新の押し歩き補助や空気管理などの便利機能が欲しい人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 20インチ |
| バッテリー容量 |
16.0Ah |
| 走行距離 | 約50~86km |
| 重量 | 32.4kg |
| cymaの販売価格 | 19万円台 |
| 総合評価 | ★★★★★ |

ヤマハ PAS babby
おすすめポイント
- 状況に合わせて自動でアシスト力を調整する「スマートパワーアシスト」も快適
- ハグシート:頭部を270度包み込み、万が一の転倒時も安心
- 大容量23Lの大型フロントバスケット
向いている人
- 安全性を最優先したい人
- 坂道でのギア切り替えやアシスト操作を自転車に任せたい人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 20インチ |
| バッテリー容量 | 15.8Ah |
| 走行距離 | 約51~77km |
| 重量 | 33.3kg |
| cymaの販売価格 | 16万円台 |
| 総合評価 | ★★★★ |
ヤマハ PAS kiss
おすすめポイント
- 胸まで包み込む前乗せシート
- 片手で開閉できる「ロックレバー」、で楽な姿勢で乗せ降ろしができます
- 状況に合わせて自動でアシスト力を調整する「スマートパワーアシスト」も快適
向いている人
- 目の届くフロントシートに乗せて安全に送迎したい人
- 毎日の子供の乗せ降ろしで、腰や腕にかかる負担を少しでも減らしたい人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 20インチ |
| バッテリー容量 | 15.8Ah |
| 走行距離 | 約51~77km |
| 重量 | 31.2kg |
| cymaの販売価格 | 16万円台 |
| 総合評価 |
★★★★ |

ブリヂストン bikke MoB dd(ビッケモブ)
おすすめポイント
- 前から引っ張られる安定感「両輪駆動」&「下り坂ブレーキアシスト」
- 「走りながら自動充電」機能により、1回の充電で驚異の超ロング走行が可能
- チェーンではなく「カーボンベルトドライブ」を採用。サビずに外れず、注油も不要
向いている人
- バッテリーの充電回数や、日々のチェーンメンテナンスの手間を極力減らしたい人
- 通園距離が長い人や、アップダウンが多いルートを毎日走る人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 前24インチ/後20インチ |
| バッテリー容量 | 9.9Ah(14.3Ah相当) |
| 走行距離 | 約54~180km |
| 重量 | 22.5kg |
| cymaの販売価格 | 14万円台 |
| 総合評価 | ★★★★★ |
ブリヂストン ハイディ ツー
おすすめポイント
- ブリヂストン独自の「両輪駆動(デュアルドライブ)」&「走りながら自動充電」を搭載
- 26インチ×1.95の太めのタイヤで段差の衝撃が少なく、タイヤサイズも大きい為、ひと漕ぎの距離が長い
- マウンテンバイクをベースにした直線的でクールなアルミフレーム
向いている人
- 見た目のカッコよさやファッション性を重視する人
- 20インチの小さなタイヤだと漕ぐ回数が多くて疲れると感じる人や、段差の多い道路・長距離を走る人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 26インチ |
| バッテリー容量 | 9.9Ah(14.3Ah相当) |
| 走行距離 | 約56~185km |
| 重量 | 31.0kg |
| cymaの販売価格 | 16万円台 |
| 総合評価 | ★★★★ |

PELTECH TDH-408LP
おすすめポイント
- 大手メーカーのおよそ5万円安い(10万円台)で後チャイルドシート付き完成車が手に入る
- またぎやすい低床フレームで乗り降りがラクラク
- 前24インチ・後20インチの異径設計で、直進は安定し、子供の乗せ降ろしは低い位置でラク
向いている人
- 予算を10万円前後に抑えたい人
- 保育園の送迎期間だけ使えればよく、多機能は求めない人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
| タイヤ | 前24インチ/後20インチ |
| バッテリー容量 | 8Ah/(12Ah) |
| 走行距離 | 約28~42km/(38~57km) |
| 重量 | 27.0㎏ |
| cymaの販売価格 | 10万円台 |
| 総合評価 | ★★★★★ |
毎日の送り迎えや買い物を快適にするためには、
乗る人の身長や駐車環境、重視する機能(アシスト力やまたぎやすさ)に
合わせた1台を選ぶことが大切です。
今回の記事が「子乗せ電動自転車」選びの参考になれば幸いです。

