電動自転車を受け取ったあと、車体をよく見てみると、

「配線が見えている」「カプラーのような部品が見える」「カバーが付いていないけど大丈夫?」
と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
スイッチにつながる部分、BB付近(ペダルの近くの足元)、カゴ下のライトにつながる配線などは、角度によって配線やカプラーが見えることがあります。
しかし、これは多くの場合、カバーの付け忘れや整備ミスではなく、車体の仕様によるものです。
電動自転車は配線が見える部分があります
電動自転車には モーター、バッテリー、手元スイッチ、ライトなど、電気で動く部品がいくつもあります。
そのため、車体の各部に配線が通っています。
例えば、
手元スイッチの配線、ペダル付近、モーター周辺の配線、
カゴ下のライトにつながる配線、フレーム下や横から見えるカプラー部分など
車種によって横や下から覗き込むと見えることがあります。
しかし、「配線が見えている=異常」というわけではありません。

雨の日でも使える設計です
電動自転車は、普段の使用で雨に濡れることも想定して作られています。
そのため、通常の雨や日常使用で問題なく使えるよう、配線やカプラー部分も考えられた設計になっています。
「配線が見えているから、少しの雨でも壊れるのでは?」と心配になるかもしれませんが、基本的には雨の日の使用も想定されています。
通勤・通学やお買い物など、日常の移動で安心してお使いいただけます。
ただし完全防水ではありません
ここで注意したいのは 雨の日に使えることと、完全防水であることは違うという点です。
電動自転車は屋外で使うものなので、ある程度の雨には対応しています。
しかし、完全に水に浸かっても大丈夫という意味ではありません。
例えば、
・大雨の中で長時間放置する
・水たまりに倒れたままになる
・台風や豪雨で車体が強く濡れる
・高圧洗浄機で水を直接当てるなど強い水圧をかける
といった使い方は、不具合の原因になる可能性があります。
特に、転倒して車体の一部が水に浸かった場合や、カプラー部分に水が入り込んだ場合は注意が必要です。
不安なときに確認したいポイント
配線が見えていて不安な場合は、まず次の点を確認してみてください。
・配線が切れていないか
・カプラーが外れていないか
・配線がタイヤやチェーンに接触していないか
・ライトやスイッチが正常に動くか
・エラー表示が出ていないか
・引っ張られたように飛び出ていないか
配線が見えているだけで、動作に問題がない場合は仕様であることが多いです。

このように何かに引っ掛かり、飛び出ている場合は押し込むことで解決することが多いです。
(少しでも不安な場合は無理をせず、自転車店にご相談ください)
配線が明らかに外れている、断線している、ライトが点かない、電源が入らない、エラーが出る場合は点検が必要です。
サイマでは点検・整備して出荷しています
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配線やカプラーが見える部分についても、車種の構造上見える場合があり、必ずしも不具合ではありません。
通販で自転車を受け取ると、普段あまり見ない部分が気になり、「これで大丈夫かな?」と不安になることもあると思います。
しかし、電動自転車の配線は、通常使用や雨の日の走行も考えて設計されています。
見えているからといって、カバーの付け忘れや整備不良とは限りませんのでご安心ください。

まとめ | 電動自転車は正しく使えばとても便利です
電動自転車は坂道や重い荷物を載せた時、子どもの送り迎えなど、毎日の移動を助けてくれる便利な乗り物です。
配線や電装部品がある分、普通の自転車より気をつけたい部分はありますが、基本的な使い方を守れば安心してお使いいただけます。
雨の日に使用したあとは、できる範囲で水分を拭き取り、長時間濡れたままにしないことも大切です。
サイマでは、電動自転車をはじめ、用途に合わせたさまざまな自転車をご用意しています。
また、自転車カバーやメンテナンスグッズも取り揃えておりますのでぜひチェックしてみてください。

