普段使いに最適なママチャリ。通勤、通学、ショッピング、いつでも気軽に乗れてどんな人にも合う、それがママチャリ。
cymaオリジナルブランドcyma city。お手軽価格だけど、ちゃんと使えるそんなcyma cityの魅力に世に伝えたい。cyma cityの中で特に優れている耐久性の証明にcymaスタッフで、ママチャリ4耐に参加してきました!
決戦の舞台は鈴鹿
たくさんの自転車好きが挑戦してきたこの舞台。今回でこの大会も17回目になります。
cymaスタッフは、cyma cityを手にサーキットに足を踏み入れました。

この日登場したcyma cityは特別カラーリングバージョン。
整備士がこの日の為に特別にカスタマイズしました。

cymaからは2チーム出場。B型を集めたサイマシティクラブBと、それ以外のサイマシティクラブSです。
cyma cityの魅力を発信するレースが始まります・・・!
整列したママチャリ。cyma cityももちろん並んでいます。
そして、開始の合図が!
サイマシティクラブの第一走者の整備士Sと開発者Iも自転車に飛び乗ります!



cyma cityマスタードに飛び乗った開発者Iのカゴには、普段使いしているカバンが・・・! レースへの参加に貴重品を持ってきてしまっても大丈夫。cyma cityは大きな前カゴがありスピードを出しても、荷物が落ちてしまうことはありません。丈夫でサビに強いステンレスパーツを使用しているので、大事な荷物が汚れることもありませんね。
4耐は走者交代が注目ポイント
4耐は1チーム1名~6名まで参加OK。
レース初参加サイマシティクラブは、体力もあまりないので、交代が必須になってきます。
ローラーブレーキでスマートに
交代ポイントでは各チーム、急ブレーキをするため、各所で「キキーッ」というブレーキ音が鳴り響く中ローラーブレーキ採用のcyma cityの我がチームは、静かに次の走者にバトンタッチ。改めてcyma cityの性能を実感。

片足スタンドで楽々
1チーム6名いると身長も様々。サドルの上げ下げも大事です。cyma cityの標準装備の片足スタンドで停車も楽ちん。またサドルの調整は女性でも楽にできてしまいます!

用途・人を選ばないcyma city
平日も休日も、通勤もお買い物もどんな場面でも活躍するcima cityは、レースでもその魅力を発揮していました!
サイマシティクラブはどんどん距離を伸ばしていきます。

12名の中で紅一点・お客様対応担当Nも男性陣に負けずに周回を稼ぎます。女性でもこぎやすいcyma city。

サイト企画担当Tは完全に普段着です。しかし、cyma cityはチェーンカバー標準装備のため、走行中のチェーンによる汚れも防御されています!
一番の魅力は耐久性!
時間たち、スタッフの顔に段々疲れが出てきました。
この鈴鹿ツインサーキット、1周1,8km。1周が恐ろしく長く感じます。
安定感のあるサドル
cyma cityは幅の広いサドルを採用しています。低反発なのでお尻が痛くなる心配もありません。普段運動をしないスタッフは足の痛みを訴えましたが、お尻の痛みを訴えたものはいませんでした。

走りきったcyma city
cyma cityにも、スタッフにも問題が起きることもなく、見事両チームとも4時間走りぬき、耐久性を証明することができました!


順位は44チーム中、17位と19位。
なんともいえない順位ではありますが、自転車に乗る楽しさ、cyma cityの魅力を改めて実感しました。鈴鹿ツインサーキットにcymaオリジナルロゴデザインがまた映えますね。