クロスバイクとロードバイクの違いや選び方とは?用途別におすすめモデルも紹介
サイクリングや通勤用に人気のスポーツ自転車といえばクロスバイクとロードバイクです。
実はクロスバイクは通勤通学などの普段使い向け、ロードバイクはサイクリングなどの趣味向けなど、得意な用途が違います。
この記事では、クロスバイクとロードバイクの特徴や違いについて徹底解説しています。
おすすめのクロスバイクも紹介しているので、違いや特徴を知ってから購入したいという人はぜひ参考にしてみてください。
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¥27,980(税別)¥30,778(税込)
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¥47,980(税別)¥52,778(税込)
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CHRYS(クライス)
¥26,980(税別)¥29,678(税込)
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FERIADO(フェリアード)
¥30,980(税別)¥34,078(税込)
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VACANZE 1
¥42,980(税別)¥47,278(税込)
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目次
- 【比較】クロスバイクとロードバイクの違い
- クロスバイクとは?普段使いから軽い運動まで幅広く使える自転車
- ロードバイクとは?走りに特化した本格サイクリング向けの自転車
- 坂道や長距離を楽に走るなら電動クロスバイク
- クロスバイクとロードバイクの選び方
- 自転車通勤や通学、お買い物など普段使い向けクロスバイク
- 【運動目的】ダイエットや健康維持向けのクロスバイク
- 【本格サイクリング目的】ツーリングやロングライド向けのスポーツバイク
- 【詳しく比較】クロスバイクとロードバイクの違いを詳しく解説
- 【詳しく解説】クロスバイクに採用されているパーツを紹介
- 人気のスポーツ自転車メーカー5選
- 最後に
- クロスバイクとロードバイクについてのQ&A
クロスバイクとロードバイクの違いとおすすめモデルを見る
【比較】クロスバイクとロードバイクの違い
クロスバイクは普段使いから軽い運動まで幅広く使える自転車に対して、ロードバイクは走りに特化した本格サイクリング向けのスポーツ自転車です。
それぞれ用途に適したパーツ、性能を備えています。
クロスバイクとロードバイクの違い一覧
クロスバイク |
ロードバイク |
|
---|---|---|
ハンドル |
状態を起こして走れるフラットバーハンドル |
前傾姿勢を取りやすいドロップハンドル |
タイヤ幅の目安 (cは太さの単位) |
28~35C(ママチャリより細い) |
25c前後 |
重量 | 10~13kg | 10kg以下 |
価格帯 | 5万円〜10万円が人気の価格帯 | 相場は10万円以上 |
特徴 | 普段使いから軽い運動まで幅広く使える | 走りに特化した本格サイクリング向け |
用途・目的 |
|
|
ここからはクロスバイクとロードバイクそれぞれの特徴について詳しく説明していきます。
クロスバイクとは?普段使いから軽い運動まで幅広く使える自転車
クロスバイクはクロスオーバーバイクとも呼ばれ、ロードバイクとマウンテンバイクを融合させた性能を持つ自転車です。
- クロスバイクの特徴
-
- ロードバイクのようなフレーム構造
- マウンテンバイクのような安定感のあるタイヤ幅
- カゴを取り付けられる
- ライトや自転車スタンドを標準装備したモデルも販売されている
速く走れるようロードバイクの作りを踏襲しつつ、町中の段差やちょっとした未舗装路も安定して走れる太さのタイヤを備えています。
さらにママチャリやシティサイクルのようにカゴを取り付けることも可能。
荷物を入れられ、通勤通学やお買い物に便利です。
これらの特徴から、クロスバイクは軽い運動から普段使いまで様々な用途で使いやすい自転車です。
ロードバイクとは?走りに特化した本格サイクリング向けの自転車
ロードバイクはもともと自転車レースのために開発された自転車です。
少しでも速く長い距離を走るために、次のような特徴があります。
- ロードバイクの特徴
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- 前傾姿勢をとりやすいようなフレーム形状、ハンドルになっている
- 摩擦抵抗を減らすためにタイヤが細い
- 車体重量を極限まで軽くしている
前傾姿勢で走るため、漕ぎ心地としては「後ろに蹴る」感覚になります。
状態を起こして走るより疲れにくく、本格的な走りを楽しみたい人におすすめです。
一方でカゴを付けられなかったり運動に適した服を着たりと、通勤や買い物などの普段使いには不便な面もあります。
上記の特徴から、ロードバイクは本格的に走りたい人向けの走りに特化した自転車です。
坂道や長距離を楽に走るなら電動クロスバイク
移動距離が長いけれど体力に不安がある、周りとはひと味違う自転車に乗りたいという人は、電動アシスト付きのクロスバイク(e-bike)がおすすめです。
クロスバイクのスタイリッシュな見た目と軽快な走りはそのままに電動アシストで楽に走れます。
運動が得意でない人や、通勤などで毎日走れる距離か不安な人はぜひ検討してみてください。
電動クロスバイクやe-bikeについてもっと知りたい人はこちら
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クロスバイクとロードバイクの選び方
クロスバイクやロードバイク選びのポイントは、用途や目的に合うモデルを選ぶことです。
目的に合わないと不便に感じてしまい、使わなくなってしまうことが多いもの。
次を参考に、一番頻度が高い用途・目的から選ぶことをおすすめします。
- 【通勤通学、お買い物目的】選び方のポイント
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- 普段使いしやすいクロスバイクがおすすめ
- タイヤ幅、カゴなどの装備、見た目をチェック
- 【ダイエット、健康維持など運動目的】選び方のポイント
-
- クロスバイクとロードバイクどちらも使いやすい
- タイヤ幅、重量、ギヤをチェック
- 【本格サイクリング目的】選び方のポイント
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- 軽量なロードバイクがおすすめ
- 重量、ギヤ、フレームの素材をチェック
ここからはおすすめのクロスバイクとロードバイクを用途・目的別に紹介します。
必須アイテムのライトや空気入れ付きのお得なセットもあるので、購入を検討している人は必見です。
適応身長を確認して、適切なサイズを探してみてください。
自転車通勤や通学、お買い物など普段使い向けクロスバイク
通勤や通学、お買い物には普段使いしやすい装備が揃ったクロスバイクがおすすめです。
タイヤ幅とカゴなどの装備に注目してください。
- 普段使い向けクロスバイク選びのポイント
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- 安定感のある太いタイヤ幅(35c前後)
- カゴと泥除けが付いている
- スタッフからの一言コメント
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タイヤ幅が32c以上の太いタイヤを採用したクロスバイクは、段差の多い道を走る人や細いタイヤが不安な人におすすめです。
路面からの衝撃を吸収するのでママチャリに近い安定感があります。
また日常使いメインなら、荷物を載せられるカゴと泥はねから衣服を守る泥除けがあると便利です。
- クロスバイク・ロードバイクの違いについて
スポーティでかっこいいクロスバイクのおすすめ5選
商品名 | 特徴 | リンク |
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cyma primer |
女性でも扱いやすく漕ぎ出しも軽い軽量モデル |
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ORDINA (オルディナ) F5B |
チェーン外れの心配もメンテナンスの手間もなし!日常使いに便利な機能が詰まった一台 |
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TB1 |
通勤通学にも使いやすいタフなクロスバイク! |
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CHRYS(クライス) |
毎日の通勤・通学・買い物のシーンにおすすめのクロスバイク |
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FERIADO(フェリアード) |
軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク |
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cyma
cyma primer
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 161cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.65kg
¥27,980~(税別)
¥30,778~(税込)
女性でも扱いやすく漕ぎ出しも軽い軽量モデル
スタッフの声Check!!
サイマプライマーは男女問わず乗りやすいクロスバイクです。 ブラウンパーツの明るい色味とペダルのメタリックさが、カジュアルスタイルによく似合います。 クロスバイクが初めての人に気軽に乗っていただきたい一台です。
- この自転車の口コミ
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自転車通勤のために初めてクロスバイク買いました。デザインはシンプルなのですが、グリップとサドルが茶色なのでおしゃれな感じで気に入りました。 最高で10kmくらいの距離走りましたが、ギアが変えられるのでストレスなく走れます。アフターサービスが有り、価格も安かったのでいい買い物をしたと思ってます。
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カゴ付きモデルはこちら
必須パーツがセットに!お得な入門セット
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
ORDINA (オルディナ) F5B
- サイズ:
- 27インチ
- 適応身長:
- 157cm~
- 変速:
- 内装5段
- 車体重量:
- 14.5kg
¥64,980~(税別)
¥71,478~(税込)
チェーン外れの心配もメンテナンスの手間もなし!日常使いに便利な機能が詰まった一台
スタッフの声Check!!
オルディナF5Bはカーボンベルトドライブを搭載したクロスバイクです。 チェーンに比べてメンテナンスに手間がかからず、チェーン外れの心配もありません。 管理しやすい本格クロスバイクを楽しみたい人におすすめです。
- この自転車の口コミ
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通学とレジャーの両方に使用していますが、乗り易くて重宝しています。安く購入できたので、満足です。(一部抜粋)
GIANT ESCAPE R3からの乗り換えです。 タイヤが太くなり、車重も約1.5倍と、相当遅くなる事を覚悟していましたが、あまり変わらない速度を出せ、またデコボコ道も安心して走れる様になりました。空気入れや鍵掛けも楽で買い替えて本当に良かったです。(一部抜粋)
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ブリヂストン(BRIDGESTONE)
TB1
- サイズ:
- 27インチ
- 適応身長:
- 146/157cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 15.2kg
¥47,980~(税別)
¥52,778~(税込)
通勤通学にも使いやすいタフなクロスバイク!
スタッフの声Check!!
TB1の魅力は、普段使いしやすいクロスバイクです。 本格的な走り心地はそのままに、本格スポーツバイクでは珍しいライトや泥除けオプションパーツが取り付けられています。 さらにパンクに強いタイヤを装備しているので、通勤や通学にうってつけの一台です。
- この自転車の口コミ
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見た目は全体的にスマートでカッコイイ男女どちらが使ってもしっくりです。嫁が乗っても違和感ありません。スペックも満足です。(一部抜粋)
パンクばかりしていた前車に嫌気がさし、以前からラジオCMで耳にしていたサイマで購入を考えていました。 数ある中から、これを選んだのは安心のブリジストンブランドである事。通勤のお供として、永く付き合って行こうと思います。(一部抜粋)
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カゴ付きモデルはこちら
cyma
CHRYS(クライス)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 160cm~
- 変速:
- 外装6段
- 車体重量:
- 15.3kg
¥26,980~(税別)
¥29,678~(税込)
毎日の通勤・通学・買い物のシーンにおすすめのクロスバイク
スタッフの声Check!!
クライスはスポーティすぎないデザインのクロスバイクです。 側面が黄色のタイヤとマットなブラウンパーツがクラシカルな印象にしてくれます。 泥除けやフロントキャリアが付いているので、ママチャリからの乗り換えでも肩肘張らずに乗れる一台です。
- この自転車の口コミ
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変速なしママチャリからの乗り換えです。 値段が安く、そこそこの自転車を探してこれに決めました。 ですが思っていた以上にスイスイ進むし、タイヤから伝わる振動が心地いいです。 そこそこではなくお気に入りになってしまい大事に乗っています。 配送の方もとても感じが良く気持ちよく受け取れました。 有名メーカのロードやクロスとは劣ると思いますが 充分快適に乗ることができます。
息子が自分で検索して探してデザイン、値段、レビューを見て決めただけあり、大変満足しています!友達からも友達の親からもカッコいいね!と大好評。仲間と2時間以上かけて遊びに行ったりできる位、軽くて早くて走りやすいようです。通学は20分くらいです。
自転車通勤をしようと思い購入しました。 値段はリーズナブルでしたが、品質はしっかりしていて、長く使えるようにしたいです。 他の通信販売は自分で組み立てをするのが主の中、完成品の状態で送って貰えて、すぐ乗れたのも親切でした。
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cyma
FERIADO(フェリアード)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 155cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.0kg
¥30,980~(税別)
¥34,078~(税込)
軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク
スタッフの声Check!!
フェリアードは本格スポーツバイクに興味のあるビギナー向けのクロスバイクです。 12kgの軽さと700x28Cの細身のタイヤで快適なライディングを実現します。 スポーツバイクとしての走り心地を感じられる仕様でありながら、4万円を下回る価格も魅力的ですね。 普段使いだけでなくサイクリングも存分に楽しみたいという人におすすめの一台です。
- この自転車の口コミ
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-
初めてクロスバイクを購入しました。 最初どうかなと思いましたが買って約半年、今では、毎日乗って重宝してます。2カ月前Free Powerを装着しました。走り心地最高で私としては結構な遠距離も全く問題なく使ってます。(一部抜粋)
初のクロスバイクです! その為、他のバイクとは比較できませんが、入門者用としては抜群のコストパフォーマンスだと思われます。 今迄ママチャリしか乗ったことがなかった為、その圧倒的航続距離に感動しています。 オススメです!
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必須パーツがセットに!お得な入門セット
【比較表】スポーティでかっこいいクロスバイクのおすすめ5選
cyma primer |
ORDINA (オルディナ) F5B |
TB1 |
CHRYS(クライス) |
FERIADO(フェリアード) |
|
サイズ | 700C | 27インチ | 27インチ | 700C | 700C |
車体重量 | 12.65/13.2kg | 14.5kg | 15.2/15.0kg | 15.3kg | 12.0kg |
適応身長 | 161.0cm~ | 157cm~ | 157.0/146.0cm~ | 160cm~ | 155.0cm~ |
変速段数 | 外装7段 | 内装5段 | 外装7段 | 外装6段 | 外装7段 |
価格 |
¥27,980(税別)¥30,778(税込) |
¥64,980(税別)¥71,478(税込) |
¥47,980(税別)¥52,778(税込) |
¥26,980(税別)¥29,678(税込) |
¥30,980(税別)¥34,078(税込) |
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通勤通学におすすめのクロスバイクはこちら
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かわいいくておしゃれな女性におすすめのクロスバイク3選
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
MARKROSA 7S |
普通のシティサイクルじゃ物足りないあなたへ!男性も女性も乗りやすい人気のクロスバイク |
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オールストリート6s |
アルミ製パーツを使った12kgの軽量モデル |
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cavite(キャビテ) |
クロモリフレーム採用!気軽に走りに行けるおしゃれなクロスバイク |
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ブリヂストン(BRIDGESTONE)
MARKROSA 7S
- サイズ:
- 26/27インチ
- 適応身長:
- 151cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 16.5kg
¥49,480~(税別)
¥54,428~(税込)
普通のシティサイクルじゃ物足りないあなたへ!男性も女性も乗りやすい人気のクロスバイク
スタッフの声Check!!
マークローザ7sの魅力は、乗り降りしやすいフレームの高さです。 144cmの人から乗れるフレームの高さと淡いカラーリングが女性に大変好評です。 クロスバイクのスポーティさと可愛さを合わせた自転車に乗りたい!という人におすすめしたい一台です。
- この自転車の口コミ
-
-
とてもかわいいです!色も絶妙な色でお気に入りです! 乗りやすいですし、163センチですが26インチで大丈夫でした!
坂道が多い地区で暮らしているので、少しでも楽に通勤がしたくて、フレームが軽く、7段もギアが有るこの自転車を選びました。 色も可愛いし、スカートでも乗りやすいです。 チェーンカバーも付いているので、服装を気にせず乗れるので女性向きだと思います。 何より、坂道が登りやすい! これは買ってよかったなと思いました。 大切に乗り続けていこうと思います。
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サカモトテクノ
オールストリート6s
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 155cm~
- 変速:
- 外装6段
- 車体重量:
- 12.3kg
¥33,454~(税別)
¥36,800~(税込)
アルミ製パーツを使った12kgの軽量モデル
スタッフの声Check!!
オールストリート6sは車体カラーとタイヤの白色が目を引くクロスバイクです。 サドルやグリップまで真っ白なクロスバイクはなかなかありません。 他にはないおしゃれさをお求めの人におすすめの一台です。
- この自転車の口コミ
-
-
先日届き早速乗っていますが、正直自転車をネットで買うこと自体失敗すると思っていたのですが、想像以上の満足感を与えてくれました。ブランド品と違ってフレームにロゴが入ってないので少しその部分は寂しいので何か貼ろうかなと思っていますが、写真で見るより実物はオシャレでいいと思いますよ!!
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cyma
cavite(キャビテ)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 158cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.8kg
¥31,980~(税別)
¥35,178~(税込)
クロモリフレーム採用!気軽に走りに行けるおしゃれなクロスバイク
スタッフの声Check!!
キャビテの魅力は遊び心のあるカジュアルなデザインです。 タイヤの側面のイエローやブラウンのパーツと、全体的に色味の多さがカジュアルさの理由です。 さらにサイクリストに人気のクロモリフレームで車体重量は12kg台の軽めに仕上がっています。 ラフな格好でちょっと走りに行きたいときにぴったりな一台です。
- この自転車の口コミ
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見た目もかっこよく、またギアの入りもよくて気に入りました!近所をサイクリングするなら充分ですね。 険しい坂も難なく登れました! (一部抜粋)
クロモリフレームのためとても軽く、扱いやすいです。7段変速も初心者にはピッタリでしょう。 色はインディゴを選択したのですが、実は愛車(自動車)と同色です。お気に入りになりました。 サイクルコンピューターを取り付け、毎日のように近所のサイクリングロードを走っています。(一部抜粋)
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【比較表】かわいいくておしゃれな女性におすすめのクロスバイク
MARKROSA 7S |
オールストリート6s |
cavite(キャビテ) |
|
サイズ | 26/27インチ | 700C | 700C |
車体重量 | 16.5/15.9kg | 12.3kg | 12.8kg |
適応身長 | 151.0cm~ | 155.0cm~ | 158cm~ |
変速段数 | 外装7段 | 外装6段 | 外装7段 |
価格 |
¥49,480(税別)¥54,428(税込) |
¥33,454(税別)¥36,800(税込) |
¥31,980(税別)¥35,178(税込) |
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- 〜他に気になるところにジャンプ〜
シティサイクルに近い使い心地のクロスバイクおすすめ3選
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
CORTEZ(コルテス) |
お買い物だけじゃなく、通勤・通学にも使えるリーズナブルなクロスバイク |
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ヴォラーレ |
カギ、便利な前カゴ、オートライト仕様で通勤通学にも最適なシティクロス! |
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CHACLE プレステッツァ |
ノーパンクタイヤを装備したスポーティなシティクロス |
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サカモトテクノ
CORTEZ(コルテス)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 155cm~
- 変速:
- 外装6段
- 車体重量:
- 17.3kg
¥36,980~(税別)
¥40,678~(税込)
お買い物だけじゃなく、通勤・通学にも使えるリーズナブルなクロスバイク
スタッフの声Check!!
コルテスはクラシカルな雰囲気のあるシティクロスです。 濃いブラウンのパーツがワンポイントアクセントになっています。 通勤通学にも使いやすいちょっとおしゃれな一台です。
- この自転車の口コミ
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あとで泥よけなくても良かったかなと後悔したけど、雨でも自転車通勤する人には必須ですよね。さらにこの値段で手に入るなんて。通勤用でまあまあのスピードを出す人には最適です。(一部抜粋)
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お得な通勤セットはこちら
カギ、便利な前カゴ、オートライト仕様で通勤通学にも最適なシティクロス!
スタッフの声Check!!
ヴォラーレはスポーティなシティサイクルです。 スポーツバイクを模したフレーム構造で、スピードに乗りやすい姿勢で走ることが出来ます。 さらにカゴや泥除け、自転車スタンドを装備しているので、ママチャリからの乗り換えでも不便を感じません。 ママチャリでは物足りない人におすすめの一台です。
お得な通勤セットはこちら
武田産業
CHACLE プレステッツァ
- サイズ:
- 27インチ
- 適応身長:
- 160cm~
- 変速:
- 外装6段
- 車体重量:
- 17.9kg
¥47,800~(税別)
¥52,580~(税込)
ノーパンクタイヤを装備したスポーティなシティクロス
スタッフの声Check!!
プレステッツァはスポーツブランド「HEAD」と、ノーパンク自転車ブランド「CHACLE(チャクル)」とのコラボモデルです。 スポーツタイプの特徴を捉えているので、シティタイプの同系車種より軽い走り心地を楽しめます。 使用距離が長い人や、坂道を走る人はノーパンクタイヤシリーズの中でもCHACLE プレステッツァがおすすめです。
- この自転車の口コミ
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過去、二台の自転車を通勤用に購入し、今回それらを踏まえて必要、不必要等を選別してこちらを選びました。 通勤片道9km、前かご、泥よけ、ノーパンクタイヤ、スタンド、クロスバイクという条件で探しました。 初めてのノーパンクタイヤですが、少し違和感がありますがすぐに慣れました!毎日の空気入れの手間、パンクの心配がなくなり、とっても満足しています。 (一部抜粋)
ノーパンクタイヤは通常のタイヤより重いと思っていましたが、さほど重くは感じないです。 通常のタイヤは空気自体がサスペンションの効果をしてくれているので段差や点字ブロックの上、歪んだ路面に対しても 柔軟に走行できますが、ノーパンクタイヤは段差の反動が直接身体に響きます。点字ブロックや歪んだ路面ではかなりふらつきが出ます。(一部抜粋)
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【比較表】シティサイクルに近い使い心地のクロスバイク
CORTEZ(コルテス) |
ヴォラーレ |
CHACLE プレステッツァ |
|
サイズ | 700C | 700C | 27インチ |
車体重量 | 17.3kg | 19.2kg | 17.9kg |
適応身長 | 155cm~ | 154.0cm~ | 160cm~ |
変速段数 | 外装6段 | 外装6段 | 外装6段 |
価格 |
¥36,980(税別)¥40,678(税込) |
¥32,980(税別)¥36,278(税込) |
¥47,800(税別)¥52,580(税込) |
詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
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クロスバイクのおすすめ車種や詳しい選び方はこちら
【運動目的】ダイエットや健康維持向けのクロスバイク
運動目的でクロスバイク、ロードバイクを購入するなら、次を参考に走行性能にも注目しましょう。
- 軽い運動向けスポーツバイク選びのポイント
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- 段差の多い街でも使うなら太めのタイヤ、スピード感を楽しみたい人は細いタイヤを選ぶ
- 比較的軽量な14kg以下がおすすめ
車体の重量は軽い方が扱いやすいですが、軽量なほど価格は高くなる傾向があります。
軽い運動程度なら14kgを目安に予算にあう範囲で軽いものを選んでみてください。
変速段数(ギヤ数)の多いモデルもありますが、こだわりがなければあまり気にしなくても問題ありません。
走る環境や距離を考慮して選びましょう。
- スタッフからの一言コメント
- 速段数が多い方が、一定の力で走ることができます。道の形状に合わせてギヤチェンジし、ペダルの重さを細かく調整できるためです。 ロングライドで色々な地形を走る人や走り心地にこだわりたい人は変速段数が多いモデルも検討してみてください。
- クロスバイク・ロードバイクの違いについて
タイヤが太いモデル|クロスバイク初心者向けのおすすめ5選
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
cyma primer |
女性でも扱いやすく漕ぎ出しも軽い軽量モデル |
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RIGHTPATH(ライトパース) |
ハンドルを動かして乗りやすいポジションに合わせられるクロスバイク |
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VACANZE 2 |
街乗りに必要なパーツを厳選したエントリークロスバイク |
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TB1 |
通勤通学にも使いやすいタフなクロスバイク! |
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RAIZ(ライズ) |
テンションが上がる乗り心地がコンセプトのクロスバイク |
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cyma
cyma primer
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 161cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.65kg
¥27,980~(税別)
¥30,778~(税込)
女性でも扱いやすく漕ぎ出しも軽い軽量モデル
スタッフの声Check!!
サイマプライマーは男女問わず乗りやすいクロスバイクです。 ブラウンパーツの明るい色味とペダルのメタリックさが、カジュアルスタイルによく似合います。 クロスバイクが初めての人に気軽に乗っていただきたい一台です。
- この自転車の口コミ
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自転車通勤のために初めてクロスバイク買いました。デザインはシンプルなのですが、グリップとサドルが茶色なのでおしゃれな感じで気に入りました。 最高で10kmくらいの距離走りましたが、ギアが変えられるのでストレスなく走れます。アフターサービスが有り、価格も安かったのでいい買い物をしたと思ってます。
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カゴ付きモデルはこちら
必須パーツがセットに!お得な入門セット
cyma
RIGHTPATH(ライトパース)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 156cm~
- 変速:
- 外装6段
- 車体重量:
- 14.5kg
¥24,980~(税別)
¥27,478~(税込)
ハンドルを動かして乗りやすいポジションに合わせられるクロスバイク
スタッフの声Check!!
ライトパースはハンドルの高さをカスタマイズできる優れもののクロスバイクです。 新モデルからはスポーティさと乗りやすを叶えたサドルへと進化しました。 初めてクロスバイクに乗るあなたにおすすめしたい一台です。
- この自転車の口コミ
-
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想像通りの自転車でした。 軽くペダルを踏んだだけでグンと進み坂道でもほとんど力を加えることなく登れてとても便利です。 ギアが6段階あるのもとても魅力的。 買ってよかったです。
高校入学を機に購入しました。ギア付きなので 運転がラクで 軽いので坂道も それほど苦になりません。学校の駐輪場が なんと2階だったのですが 軽いので本当に良かったです。
カッコイイのにとても乗りやすい!タイヤが太すぎて重いのでは?と気になりましたが実際は全然感じず、むしろ普段乗りにはちょうど良いと納得してます。値段も安いしオススメの1台ですよ。
-
カゴ付きモデルはこちら
必須パーツがセットに!お得な入門セット
NESTO
VACANZE 2
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 145/160/173cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 10.0kg
¥45,273~(税別)
¥49,801~(税込)
街乗りに必要なパーツを厳選したエントリークロスバイク
スタッフの声Check!!
NESTOクロスバイクのエントリーモデルVACANZE 2は街乗りに必要なパーツを厳選した日常使いにぴったりの1台です。変速ギアはリアのみ7段変速ですが街乗りには十分のスペック。フロント変速がないため機動力は劣りますが、変速トラブルが減り、なおかつパーツ数が減る分リーズナブルな価格設定になっています。スポーツバイクでは後付けの場合もあるキックスタンドも標準装備し、カギと夜間走行用にライトをつければ届いたらすぐに乗り出すことが出来ます!
- この自転車の口コミ
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高校生の息子の通学用に購入。最高にカッコよく軽くて乗りやすいです。サドルはお尻が痛くなるとのことで新たに購入しました。それとCYMAさんの対応がよく無理なお願いにもすぐに対応していただきました。また次もCYMAさんで購入したいと思います。
注文から配送まで非常に丁寧で満足しています。 約2日で届きました。 購入後、後付けのディフェンダーを取り付ける際に確認しましたが、整備も問題なしです。 VACANZE2の魅力はコスパと手軽さだと思うので、もし壊れた際は、またサイマで注文しようと思っています。
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ブリヂストン(BRIDGESTONE)
TB1
- サイズ:
- 27インチ
- 適応身長:
- 146/157cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 15.2kg
¥47,980~(税別)
¥52,778~(税込)
通勤通学にも使いやすいタフなクロスバイク!
スタッフの声Check!!
TB1の魅力は、普段使いしやすいクロスバイクです。 本格的な走り心地はそのままに、本格スポーツバイクでは珍しいライトや泥除けオプションパーツが取り付けられています。 さらにパンクに強いタイヤを装備しているので、通勤や通学にうってつけの一台です。
- この自転車の口コミ
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見た目は全体的にスマートでカッコイイ男女どちらが使ってもしっくりです。嫁が乗っても違和感ありません。スペックも満足です。(一部抜粋)
パンクばかりしていた前車に嫌気がさし、以前からラジオCMで耳にしていたサイマで購入を考えていました。 数ある中から、これを選んだのは安心のブリジストンブランドである事。通勤のお供として、永く付き合って行こうと思います。(一部抜粋)
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カゴ付きモデルはこちら
FUJI
RAIZ(ライズ)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 154/162/170/178/184cm~
- 変速:
- 外装16段
- 車体重量:
- 10.8kg
¥51,000~(税別)
¥56,100~(税込)
テンションが上がる乗り心地がコンセプトのクロスバイク
スタッフの声Check!!
日本生まれで、アメリカ育ちのブランド「FUJI」のテンションが上がる乗り心地がコンセプトのクロスバイク「ライズ」。バイクとライダーの一体感を追求すべくフレーム設計から組み付けるパーツ一つ一つにまでこだわり、ダイナミックかつ軽快な走行フィールを実現。駆動系はシマノ製パーツで統一することで優れた操作性をも実現し、メンテナンス性を踏まえてフロントダブルクランクを採用。ビビッドで質の高いカラーリングも気分を高揚させるポイントとなること間違いなしの1台です。
【比較表】タイヤが太いクロスバイク
cyma primer |
RIGHTPATH(ライトパース) |
VACANZE 2 |
TB1 |
RAIZ(ライズ) |
|
サイズ | 700C | 700C | 700C | 27インチ | 700C |
車体重量 | 12.65/13.2kg | 14.5kg | 10.0kg | 15.2/15.0kg | 10.8kg |
適応身長 | 161.0cm~ | 156.0cm~ | 173.0/160.0/145.0cm~ | 157.0/146.0cm~ | 154.0/162.0/170.0/178.0/184.0cm~ |
変速段数 | 外装7段 | 外装6段 | 外装7段 | 外装7段 | 外装16段 |
価格 |
¥27,980(税別)¥30,778(税込) |
¥24,980(税別)¥27,478(税込) |
¥45,273(税別)¥49,801(税込) |
¥47,980(税別)¥52,778(税込) |
¥51,000(税別)¥56,100(税込) |
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- 〜他に気になるところにジャンプ〜
軽量モデル|爽快な走り楽しめるクロスバイクのおすすめ3選
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
FERIADO(フェリアード) |
軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク |
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VACANZE 1 |
確かな品質と走行性能で人気な、ホダカのエントリークロスバイク! |
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XB1 |
スポーツ車初心者でも自分のペースで走行でき、大人が楽しめるクロスバイク |
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cyma
FERIADO(フェリアード)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 155cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.0kg
¥30,980~(税別)
¥34,078~(税込)
軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク
スタッフの声Check!!
フェリアードは本格スポーツバイクに興味のあるビギナー向けのクロスバイクです。 12kgの軽さと700x28Cの細身のタイヤで快適なライディングを実現します。 スポーツバイクとしての走り心地を感じられる仕様でありながら、4万円を下回る価格も魅力的ですね。 普段使いだけでなくサイクリングも存分に楽しみたいという人におすすめの一台です。
- この自転車の口コミ
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-
初めてクロスバイクを購入しました。 最初どうかなと思いましたが買って約半年、今では、毎日乗って重宝してます。2カ月前Free Powerを装着しました。走り心地最高で私としては結構な遠距離も全く問題なく使ってます。(一部抜粋)
初のクロスバイクです! その為、他のバイクとは比較できませんが、入門者用としては抜群のコストパフォーマンスだと思われます。 今迄ママチャリしか乗ったことがなかった為、その圧倒的航続距離に感動しています。 オススメです!
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必須パーツがセットに!お得な入門セット
NESTO
VACANZE 1
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 145/160/173cm~
- 変速:
- 外装21段
- 車体重量:
- 10.1kg
¥49,000~(税別)
¥53,900~(税込)
確かな品質と走行性能で人気な、ホダカのエントリークロスバイク!
スタッフの声Check!!
ベル、スタンド等の装備が充実し、気軽に街乗りできるクロスバイクです。やや太めの32Cタイヤは空気量が多いため路面の凹凸や段差の衝撃を吸収し、安定感があり乗り心地もGOOD。信頼のシマノ製フロント3×リア7の21段変速機を搭載し、サイクリングにも十分対応できるギア幅です。2021モデルからは新設計された軽量で頑丈なアルミフレームで日本人の体によりフィットするようになりました!重量も軽くなり、キビキビとした走りが魅力です。オプションパーツの泥除けなどを装着することで日常使いの利便性をさらに高めることができます。シティサイクルからの乗り換えでも安心して走ることができるので、最初のスポーツバイクとして選ぶには間違いのない一台です。
- この自転車の口コミ
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ママチャリからの乗り換えという事もあり車体が軽い、非常に軽く感じる。 オプションでカゴを買わずに自分でNESTO純正のスチール製フロントキャリアを購入し取り付けたがそれでも簡単に持ち上げられる。(中略) ブレーキはしっかり整備されていて効きが良く制動性に優れている。ペダルも大き目で体重を載せ易くて良し。 変速も異音が鳴る事も無くスムーズで快適。 総じて満足度が高い買い物でした、大事に乗り回します。
-
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
XB1
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 149/161cm~
- 変速:
- 外装24段
- 車体重量:
- 11.8kg
¥54,545~(税別)
¥60,000~(税込)
スポーツ車初心者でも自分のペースで走行でき、大人が楽しめるクロスバイク
スタッフの声Check!!
XB1の魅力は、何と言ってもシンプルなフォルムの美しさです。 快適な走りを最大限に引き出してくれます。 取り付けられるカゴは、フォルムの美しさを邪魔しない横長タイプです。 通勤カバンやトートバッグでの通勤に最適なクロスバイクです。
【比較表】軽量クロスバイク
FERIADO(フェリアード) |
VACANZE 1 |
XB1 |
|
サイズ | 700C | 700C | 700C |
車体重量 | 12.0kg | 10.1/9.9/0.0kg | 11.8/11.9kg |
適応身長 | 155.0cm~ | 173.0/160.0/145.0cm~ | 149.0/161.0cm~ |
変速段数 | 外装7段 | 外装21段 | 外装24段 |
価格 |
¥30,980(税別)¥34,078(税込) |
¥49,000(税別)¥53,900(税込) |
¥54,545(税別)¥60,000(税込) |
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【本格サイクリング目的】ツーリングやロングライド向けのスポーツバイク
本格的な走り心地を味わいたい人にはハイスペックなクロスバイクはもちろん、エントリー向けのロードバイクがおすすめです。
特に次の特徴のあるスポーツバイクを推奨します。
- 本格サイクリング向けスポーツバイク選びのポイント
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- 12kg以下の軽量車体
- 制動力の高いディスクブレーキ搭載
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
VACANZE 2 DISC |
前後ディスクブレーキを搭載したエントリークロスバイク |
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RAIL DISC EX |
特別な物を選ぶあなたに贈るプレミアムモデル |
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FALAD |
日本ブランド NESTOのエントリーモデル |
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FALAD-PRO |
オールブラックの車体がクールな高性能ロードバイク |
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NESTO
VACANZE 2 DISC
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 173cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 10.5kg
¥56,000~(税別)
¥61,600~(税込)
前後ディスクブレーキを搭載したエントリークロスバイク
スタッフの声Check!!
VACANZE 2 DISCは高い制動力を持つ機械式ディスクブレーキと、ホダカ社のパーツブランド「P&P COMPONENTS」の「WH-A1800RD」ホイールを採用した高スペックなクロスバイクです。 日常使用には必須なキックスタンドを標準装備し利便性も抜群。 ブラックパーツとホイールのブラックリムが合わさり精悍なルックスが魅力的です。
KhodaaBloom
RAIL DISC EX
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 155/165/170cm~
- 変速:
- 外装18段
¥99,000~(税別)
¥108,900~(税込)
特別な物を選ぶあなたに贈るプレミアムモデル
スタッフの声Check!!
KhodaaBloom(コーダーブルーム)は日本の総合自転車メーカー「ホダカ株式会社」が2008年に立ち上げたスポーツバイクブランドです。ブランド名は、社名であるホダカ(Hodaka)のアナグラム(文字の入れ替え)です。「K」の文字をアタマにもってきたのは「希望」をもってこのブランドを展開しようという願いを込められています。後半のBloom は「華やぐ」という意味でスポーツバイクのある華やいだ生活を提供しようという想いを体現しています。RAIL DISC EXはワンランク上のパーツ多数搭載したディスクブレーキモデルです。車体重量とハンドリングの軽さ快適性に貢献するカーボン製のフロントフォークを搭載、パーツはブラック系で統一され高級感のある見た目を演出しています。コンポーネントネントはSHIMANOで統一、ドライブトレインは2×9の18段変速。油圧ディスクブレーキを採用し制動性も良く、天候に左右されずより通勤、通学が快適になります。
NESTO
FALAD
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 160/170cm~
- 変速:
- 外装14段
- 車体重量:
- 9.5kg
¥69,200~(税別)
¥76,120~(税込)
日本ブランド NESTOのエントリーモデル
スタッフの声Check!!
FALADは低価格帯ながら本格的な走りが楽しめるロードバイクです。 メインコンポーネントには、本格スポーツバイクのパーツも手掛けるシマノ製の「Tourney」を採用しています。 ロードバイク入門にはうってつけの一台です。 ちなみに、一般的な空気入れでも使用できる英式バルブのアダプターを標準装備しているところも、入門者にはうれしいですね。
- この自転車の口コミ
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マラソンランナーです。夏のRUNは辛いので、クロストレーニングのためにロードバイクを購入しました。エントリーモデルですがこれで充分満足です。これからビンディングペダルを取り付けてヒルクライムに挑戦したいと思っています。
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必須パーツがセットに!お得な入門セット
NESTO
FALAD-PRO
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 160/170cm~
- 変速:
- 外装16段
- 車体重量:
- 9.1kg
¥94,000~(税別)
¥103,400~(税込)
オールブラックの車体がクールな高性能ロードバイク
スタッフの声Check!!
FALAD-PROはオールアルミ製の軽量フレームに、信頼性の高い日本メーカーシマノ製のパーツを採用した一台。通常この価格帯ではコストを抑えるためブレーキや変速機などパーツのグレードを下げたりするメーカーが多い中、NESTOはそのあたりもしっかり信頼性の高いものを選びつつも価格を抑えてくれています。これからロードバイクを始められる方にピッタリのモデルです!
【比較表】ツーリングやロングライド向けのスポーツバイク
VACANZE 2 DISC |
RAIL DISC EX |
FALAD |
FALAD-PRO |
|
サイズ | 700C | 700C | 700C | 700C |
車体重量 | 10.5/10.3/10.1kg | /10.3kg | 9.5/9.7kg | 9.1/9.3kg |
適応身長 | 173/160/145cm~ | 155.0/165.0/170.0cm~ | 160.0/170.0cm~ | 160.0/170.0cm~ |
変速段数 | 外装7段 | 外装18段 | 外装14段 | 外装16段 |
価格 |
¥56,000(税別)¥61,600(税込) |
¥99,000(税別)¥108,900(税込) |
¥69,200(税別)¥76,120(税込) |
¥94,000(税別)¥103,400(税込) |
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【詳しく比較】クロスバイクとロードバイクの違いを詳しく解説
ここからはクロスバイクとロードバイクの違いについて、より詳しく比較・解説していきます。
ハンドルの違いについて比較
ロードバイク | クロスバイク |
---|---|
ラウンド状のドロップハンドル | フラットバーのハンドル |
ロードバイクはレースで速く走れるように前傾姿勢が取れるハンドル形状をしています。
一方で、クロスバイクは楽な姿勢を取れるハンドル形状になっています。
ずっと前傾姿勢を取るのは負担が大きいためです。
タイヤの違いについて比較
ロードバイク | クロスバイク |
---|---|
クロスバイクよりも細い | ロードバイクより太く、シティサイクルママチャリより細い |
ロードバイクは地面からの摩擦抵抗を極限まで少なくするため、タイヤが細いです。
一方で、クロスバイクはロードバイクよりもタイヤが太くなっています。
タイヤが細いと溝や段差に弱く、街中を走行しにくいためです。
フレームの違いについて比較
フレームの長さの名称 | ロードバイク | クロスバイク |
---|---|---|
トップチューブ長
(ホリゾンタル換算) |
クロスバイクより短い | ロードバイクより長い |
ホイールベース | クロスバイクより短い | ロードバイクより長い |
ハンドルとサドルをつなぐトップチューブ長(ホリゾンタル換算)は、ロードバイクの方がクロスバイクよりも短いです。
ロードバイクは、ハンドルの付け根よりも前側を持つことがあるため、トップチューブ長(ホリゾンタル換算)が短くなります。
また、ロードバイクの方がクロスバイクよりもホイールベースが短いです。
タイヤ間の距離を短くして反応性を高め、レース中の状況変化に素早く反応するためです。
価格の違いについて比較
ロードバイク | クロスバイク |
---|---|
10万円以上が相場で、高いものだと100万円を超える | 5万円〜10万円が人気の価格帯 |
ロードバイクは、より軽い素材、より速く走れるフレームやより性能の良いコンポーネントを搭載している分、クロスバイクよりも価格が高くなります。
クロスバイクは、だいたいどのメーカーにも5〜10万円前後のエントリーモデルがあります。
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【詳しく解説】クロスバイクに採用されているパーツを紹介
フレームの種類について解説
クロスバイクのフレームに使われる主な素材は次の3種類です。
重さと耐久性に違いがあり、より軽量なほど価格は高くなります。
素材 | アルミ | クロモリ | カーボン |
---|---|---|---|
軽さ | ◯ | △ | ◎ |
耐久性(衝撃吸収性) | ◎ | ◯ | ×(倒れただけでフレームが折れることもある) |
値段 | 安い(5万円~) | 比較的安い | 高い |
アルミ製フレームの特徴
アルミの特徴は軽量かつ耐久性に優れているところです。
硬く、曲がりにくい性質のため振動を吸収しにくい欠点もありますが、値段と性能のバランスが良いため普段使いからサイクリングまで幅広い用途に選ばれています。
また錆びにくい素材なのでクロスバイクを綺麗なまま保てるところもアルミフレームの魅力です。
クロモリ製フレームの特徴
クロモリはスチール素材に「クロム」と「モリブデン」を混ぜて作られた合金素材で、振動を吸収しやすい性質があります。
路面からの衝撃をフレームが吸収してくれるので快適な乗り心地を得られるところが魅力です。
また耐久性に優れた素材のためフレームを細く作ることができ、スタイリッシュな仕上がりになります。
より良い乗り心地を求める人やデザイン性を重視する人におすすめです。
カーボン製フレームの特徴
カーボンは炭素繊維を原料にした非金属の素材なので非常に軽量なうえに強度が高いです。
軽快な走り心地とカーボン独特の見た目に定評があります。
一方で価格が高く外部から強い衝撃が加わると割れやすいデメリットも。
慎重に扱う必要があるため、スポーツバイク上級者におすすめの素材です。
また安く購入するならスチールを使用したクロスバイクも検討してみてください。
ママチャリに匹敵する重さがあり軽快な走り心地は期待できませんが、3万円前後から販売されているので通学や買い物など普段使いにおすすめです。
ブレーキの種類について解説
クロスバイクに採用されるブレーキは主に3種類です。
構造と制動力に違いがあり、より利きの良いブレーキほど速く走る目的で作られた自転車に採用されています。
Vブレーキ | キャリパーブレーキ | ディスクブレーキ | |
---|---|---|---|
制動力 | ◯ | ◯ | ◎ |
ブレーキのかかり方 | 雨でも滑りにくい | 緩やか | キュッと止まる |
よく採用されている自転車 |
・クロスバイク ・マウンテンバイク |
・シティサイクル ・クロスバイク |
・ロードバイク ・クロスバイク |
Vブレーキの特徴
Vブレーキはほとんどのクロスバイクに採用されており、制動力の大きさと価格帯が魅力のブレーキです。
雨で濡れた路面でもしっかり止まることができ、メンテナンスしやすいので初心者ライダーに向いています。
キャリパーブレーキの特徴
キャリパーブレーキは緩やかにブレーキがかかるため、速度をこまめに調節することが得意です。
構造がシンプルなため軽くてコンパクトにできており、主にシティサイクルに採用されています。
ディスクブレーキの特徴
ディスクブレーキはレース向けのロードバイクによく搭載されている軽量で小型なブレーキです。
制動力が最も高く、キュッと止まるところが特徴です。
有名スポーツバイクメーカーのクロスバイクに搭載されています。
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人気のスポーツ自転車メーカー5選
クロスバイクやロードバイクを製造する有名メーカーを紹介します。
「実績ある有名メーカーの自転車を購入したい」という方は参考にしてください。
- 人気のスポーツ自転車メーカー
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- Bianchi(ビアンキ)
- GIANT(ジャイアント)
- TREK(トレック)
- GIOS(ジオス)
- FUJI(フジ)
初心者向けモデルの紹介はこちらから
Bianchi(ビアンキ)
本部:イタリア トレヴィーリオ
創立者: エドアルドビアンキ
設立: 1885年, イタリア ミラノ
Bianchi(ビアンキ)は、現在創業130年を超えており、現存する中では最古の名門スポーツ自転車メーカーです。
クロスバイク初心者から上級者まで、世界中で幅広いユーザーに人気があります。
Bianchi(ビアンキ)の特徴
「チェレステ」と呼ばれる、緑色に近い青色のブランドカラーが印象的です。
諸説ありますが、現地の職人がミラノの空の色を見て色を調合し、毎年微妙に違った色になると言われています。
Bianchi(ビアンキ)の評判
6~12万円と幅広い値段帯の車種を展開しており、性能と値段のコスパの良さに定評があります。
一方で、人気があるからこそチェレステカラーを大衆的だと言うマイナスな評判も。
オリジナリティのある一台を、と思う人には向いていないかもしれませんが、確かな品質を手の届きやすい値段帯で手に入れたい人は満足のいく買い物ができるでしょう。
実績/評価
- 数々の世界的なレースで輝かしい成績を残しています。
- ジロ・デ・イタリアでは個人総合優勝を10回以上しています。
ビアンキ(Bianchi)のクロスバイクについてはこちら
Bianchi(ビアンキ)の初心者におすすめのクロスバイク C SPORT 1
メーカー希望価格:¥76,780(税込)
GIANT(ジャイアント)
本部:台湾 台中市
創立者: キングリュー
設立: 1972年, 台湾
GIANT(ジャイアント)は世界一の自転車生産台数を誇り、日本の街中でもよく見かけるクロスバイクメーカーのひとつです。
GIANT(ジャイアント)の特徴
品揃えの豊富さと値段帯の広さ、さらにレディースのブランドを展開するなど、気になる一台を見つけやすい条件が揃っています。
良くも悪くもデザインに尖りがないこともあり、世界中で広く受け入れられているメーカーです。
GIANT(ジャイアント)の評判
街なかでも度々見かけるほど使用率が高いメーカーです。
GIANT(ジャイアント)は質は良く価格は安いというコストパフォーマンスの高さに定評のあります。
実績/評価
今日では一般的なスローピングスタイルのフレームを開発したメーカーであり、クロスバイクの代表格とも言えるESCAPE R3をリリースしているメーカーでもあります。
Tig溶接のアルミフレームやカーボンフレームの製造に関しては世界屈指の技術力を持っている自転車メーカーです。
ジャイアント(GIANT)のクロスバイクについてはこちら
GIANT(ジャイアント)の初心者におすすめのクロスバイク ESCAPE R3 ( エスケープR3 )
メーカー希望価格:¥79,200(税込)
TREK(トレック)
本部:アメリカ合衆国 ウィスコンシン州 ウォータールー
創立者: リチャードバーク、 ベビルホッグ
設立: 1975年, アメリカ合衆国 ウィスコンシン州 ミルウォーキー
TREK(トレック)は “BEST IN CLASS”(同じ価格帯の製品の中で最高のものを提供する)というコンセプトのもとスポーツ自転車を生産しています。
航空宇宙産業のテクノロジーをも採用する高い開発技術と、購入者が安心安全に自転車に乗り続けることができるフレームの『生涯保証』で、常に業界のトップを走り続けてきました。
TREK(トレック)の特徴
TREK(トレック)といえばフラッグシップモデルの「FX」シリーズです。
通勤や通学でも使える実用性とクロスバイクらしい走り心地を両立したエントリーモデルとして、人気を集めています。
TREK(トレック)の評判
TREK(トレック)のロードバイクは、プロのいる専門店のみで販売されています。
店頭でのプロによるアドバイスや、組み上げやフィッティングなどのさまざまなサービスを提供することにより、常に高いパフォーマンスを提供しています。
実績/評価
TREK(トレック)は北米で1,700以上のショップを通して自転車の販売を行い全米シェアNo.1を獲得しています。
ヨーロッパ、アジア等でも販売しており、全世界で90カ国以上で販売を行なっています。
TREK(トレック)のクロスバイクについてはこちら
TREK(トレック)の初心者におすすめのクロスバイク FX 1 DISC
メーカー希望価格:¥82,390(税込)
GIOS(ジオス)
本部:イタリア トリノ
創立者: トルミーノジオス
設立: 1948年, イタリア トリノ
GIOS(ジオス)は現在もイタリアのトリノを拠点とする伝統あるブランドです。
創業者のトルミーノ・ジオスが自転車競技のオリンピック選手だったことから、ロゴの上部にオリンピックの「五輪マーク」があります。
GIOS(ジオス)の特徴
「ジオスブルー」と呼ばれる鮮やかな青色の車体で知られています。
イタリアでは「ジオスブルー」という色見本があり、その呼称は一般に親しまれています。
GIOS(ジオス)の評判
GIOS(ジオス)の定番はGIOS MISTRAL(ジオス ミストラル)シリーズです。
変速機やブレーキなどにSHIMANO製のコンポーネントを使っていながら6万円台から購入できてコスパが良いと評判です。
クロスバイクのエントリーモデルとしては性能、価格ともに十分な一台と言えます。
グレードにあわせた5種類展開で、練度や好みにあった一台を選べるのも魅力です。
実績/評価
GIOS(ジオス)は特にフレームの性能の良さに定評があります。
「イタリアブランドでありながらドイツ的な印象さえ与える」とまで言われています。
ジオス(GIOS)のクロスバイクについてはこちら
GIOS(ジオス)の初心者におすすめのクロスバイク MISTRAL ALEX( ミストラル アレックス )
FUJI(フジ)
本部:アメリカ合衆国
創立者:岡崎久次郎
設立: 1899年, 東京都中央区京橋
FUJI(フジ)は名前からもわかるように、もともとは日本のブランドです。
100年以上前に日本で創立され、その後アメリカのロードレースが人気を高めた1970年台にアメリカ進出を果たしました。
FUJI(フジ)の特徴
FUJI(フジ)は定番クロスバイク「PALETTE」に代表される、個性的でカラフルなモデルを数多く展開しています。
細身のフレームと遊び心あるカラーリングでストリートからの支持も集めています。
FUJI(フジ)の評判
手頃な価格帯と他にはないカラーリングがFUJI(フジ)の人気のポイントです。
ファッションと合わせて選んだり、カスタマイズを楽しんだりと遊び方も様々。
見た目から楽しいクロスバイクを探している人の期待にきっと応えられるメーカーです。
実績/評価
72年にブランド輸出開始以降、Fuji(フジ)はアメリカのスポーツ自転車シーンを牽引しています。
80年代はアメリカでムーブメントとなっていたマウンテンバイクを黎明期から数多くリリースしました。
さらに、チタンフレームのロードバイクや29インチタイヤの採用などでもトレンドをリードしました。
FUJI(フジ)のクロスバイクについてはこちら
FUJI(フジ)の初心者におすすめのクロスバイク RAIZ ( ライズ )
FUJI
RAIZ(ライズ)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 154/162/170/178/184cm~
- 変速:
- 外装16段
- 車体重量:
- 10.8kg
¥51,000~(税別)
¥56,100~(税込)
テンションが上がる乗り心地がコンセプトのクロスバイク
スタッフの声Check!!
日本生まれで、アメリカ育ちのブランド「FUJI」のテンションが上がる乗り心地がコンセプトのクロスバイク「ライズ」。バイクとライダーの一体感を追求すべくフレーム設計から組み付けるパーツ一つ一つにまでこだわり、ダイナミックかつ軽快な走行フィールを実現。駆動系はシマノ製パーツで統一することで優れた操作性をも実現し、メンテナンス性を踏まえてフロントダブルクランクを採用。ビビッドで質の高いカラーリングも気分を高揚させるポイントとなること間違いなしの1台です。
その他の有名メーカー
その他にもクロスバイクやロードバイク、MTBを製造している有名なメーカーはたくさんあります。
人気のメーカーから選びたいという人は、関連記事からお気に入りの一台を探してみてください。
- 有名スポーツ自転車メーカーの例
-
- SPECIALIZED(スペシャライズド)
- MERIDA(メリダ)
- Cannondale(キャノンデール)
- LOUIS GARNEAU(ルイガノ)
- Raleigh(ラレー)
- 〜他に気になるところにジャンプ〜
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回はクロスバイクとロードバイクの違いとどちらを買うべきかについてお伝えしました。
自転車通販サイトcyma-サイマ-では、今後もクロスバイク・ロードバイクのラインナップを充実させていきますので、是非またサイマを見に来てくださいね!
人気のクロスバイク売れ筋ランキングはこちら
クロスバイクとロードバイクについてのQ&A
- Q. ロードバイクの方が速い速度で走れる?
- A. ロードバイクは速く走ることに特化して作られているので、基本的には正しいです。しかし、「クロスバイクにもロードバイク並みに性能の良いものがある」「自転車の速さは、乗る人の体格や技術に依存する部分も大きい」ということから、絶対にロードバイクの方が速い速度で走れるとは言えません。
- Q. クロスバイクを買ったらすぐにロードバイクが欲しくなる?
- A. 長距離を速い速度で走る楽しさを実感した人はそのように思うことでしょう。しかし、長距離を速い速度で走る機会がなければそのように思うこともありません。短距離の通勤通学やお買い物、日々の移動手段をメインに考えている人は、すぐにロードバイクが欲しくなることは無いはずです。
- Q. ロードバイクを買ったけどすぐにやめることある?
- A. ロードバイクを不便に感じた人や、走る楽しさを実感できなかった人は、すぐにロードバイクをやめてしまうかもしれません。ロードバイクの用途目的にあっていない使い方をしていることが原因の可能性があります。よって、次のような人はロードバイクを買わない方が良いでしょう。「舗装されていない道や段差の多い道を走ることが多い」「長距離を速い速度で走る機会がない」
- Q. クロスバイクをロードバイク化できる?
- A. 完全にロードバイク化することはできません。クロスバイクとロードバイクの見た目の違いはハンドル、タイヤ、フレームの3つです。「ハンドルをドロップハンドルに変える」「細いタイヤに変える」ということはできますが、フレームの形状を変えることはできません。