ロードバイクはタイヤが細くハンドルもドロップハンドルを搭載しているため初心者には扱いづらく、マウンテンバイクは段差や悪路には強いですが、スピードは出にくいという特性があります。
その一方でクロスバイクはタイヤの細さは双方の中間のサイズであり、ハンドルも扱いやすいフラットハンドルの為、スポーツ自転車が初めての方にも街乗りがしやすい仕様となっております。
クロスバイクの中でもロードバイクのようにタイヤが細めでスピード重視のものや、マウンテンバイクのように安定性重視のものなどさまざまな種類があるため、用途に合ったものを選ぶことが大切です。

初めてクロスバイクを買う人向けランキング

cyma primer （サイマ プライマー）

クロスバイクの入門自転車として制作された自転車。少し太めのタイヤを使用しているので、街中の段差など安定感は抜群で、アルミフレームをセレクトしていて車体も軽く男女問わずすべての方が快適に楽しめます。
クロスバイクに乗り慣れた方にもご満足いただけるよう、乗りやすさの追求の為に細部までこだわっています。

RUNTHROUGH （ランスルー）

手が出しやすい値段で、スタンドが標準装備されており初心者でも扱いやすい自転車。

CHRYS (クライス)

肩肘はらずに気楽に乗ることができるように、スタンド、フロントキャリア、泥除けが標準装備されており初心者でも扱いやすい自転車。

オシャレに街乗りも楽しみたい人向けランキング

CHRYS (クライス)

クロスバイクというとスポーティな印象を持つ方も多いですが、暖かみがあるどこか懐かしい雰囲気のクライス、毎日乗り回すのにピッタリ。
衣服を守る泥よけや荷物が置けるフロントキャリアが標準装備されているので、気負わず普段使いができ、通勤・通学にも最適。

MARKROSA 7S

オートライトや泥除け、大きめのチェーンカバーなど豊富な装備でスポーツ車の不便さはすべて解消。

Michikusa

とにかくオシャレに乗りたい方にはこれ。レザーテイストパーツなど、細部までこだわったクラシカルなデザイン。

休日も自転車と一緒に過ごしたい人向けランキング

cyma primer （サイマ プライマー）

アルミフレームをセレクトしているcyma primerは、車体が軽く通勤通学だけでなくちょっと遠くに出かけるにも最適。信頼のシマノ製7段変速や太くて振動吸収性の良いタイヤなど乗りやすさを追求し、素材と細部にこだわっています。長時間乗ってもお尻が痛くなりにくいくぼみ入りのサドルを採用。快適なので気づけば知らない土地に運んでくれているかも。休日は日々のストレスから解放されたサイクリングをcymaprimerで。

cavite (キャビテ)

細くて美しいだけでなく、振動吸収性もよいクロモリフレームを採用。

CYLVA F24

可変式ハンドルで自分にあった角度に固定することができ快適に過ごせます。