クロスバイク初心者こそ軽量モデルがおすすめ!街乗り・サイクリング向け10選

クロスバイク初心者こそ軽量モデルがおすすめ!街乗り・サイクリング向け10選

「クロスバイクで街乗りやサイクリングも楽しみたい」
「ママチャリとの乗り心地の違いを感じたい」
と思っていませんか?
通勤・通学からサイクリングまで幅広く活躍するクロスバイク。
せっかくなら乗りやすくて愛着のわく一台を選びたいですよね。

実は乗り心地がいいクロスバイクを選ぶには車体が軽さが重要です。
車体が重たいと漕いでいて疲れやすくなり、走ることが苦痛になってしまいます。
そこでこの記事では、街乗りやサイクリングを楽しめるクロスバイクを選ぶときのポイントやおすすめの軽量な車種を紹介します。
ただの移動手段ではなく、休日の新しい楽しみになるようなクロスバイクを探してみてくださいね。

こんなあなたにおすすめ
  • 乗り心地のいいクロスバイクを選びたい
  • ママチャリより快適に走れる一台がほしい
  • 軽量なクロスバイクを探している

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初心者におすすめの用途・タイプ別クロスバイク

【売れ筋】この記事を見た人に人気のクロスバイクランキング

(※2022年4月12日時点のランキングです。2022年1月1日~2022年4月11日までに販売された自転車の台数をもとに算出しています。)

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クロスバイクのおすすめ15選 | 街乗り・通勤通学向け車種や人気メーカーを紹介

クロスバイクは普段使いからサイクリングまで楽しめるスポーツバイク

クロスバイクはロードバイクとMTBのいいとこ取りをした万能自転車

クロスバイクはクロスオーバーバイクとも呼ばれ、次の2つのスポーツ自転車を融合させたような自転車です。

  • オフロード車のマウンテンバイク(MTB)
  • オンロード車のロードバイク

走破性の高いロードバイクの作りを基礎に、MTBの凹凸や段差に強い特徴や、ブレーキをかけやすいハンドル形状を合わせたスポーツバイクです。
また、ママチャリのようにカゴや泥除けなどのオプションパーツを充実させることもできます。
この2つの特徴から、クロスバイクはママチャリよりも速く移動できてロードバイクやMTBよりも普段使いしやすい自転車と言えるでしょう。

ママチャリよりも速く移動できる理由 ロードバイクよりも普段使いに向いている理由 MTBよりも普段使いに向いている理由
  • 軽量なためスピードを出しやすい
  • タイヤが細いためスピードを出しやすい
  • 変速段数が多いため傾斜でも疲れにくい
  • 漕ぐ姿勢が楽
  • タイヤが太く、クッション性が良い
  • ブレーキを握りやすい
  • 価格が安い
  • カゴを付けられる
  • 軽量なためスピードを出しやすい
  • タイヤが細く、路面からの摩擦が少ない
  • 価格が安い
  • カゴを付けられる

向いている用途の比較

クロスバイクなら、ママチャリやロードバイク、MTBでは不向きな用途にも対応できます。
次の表はクロスバイクとそれ以外の自転車で向いている用途を比較しました。

ママチャリ
ママチャリ
クロスバイク
クロスバイク
ロードバイク
ロードバイク
MTB
MTB
通勤通学 △(タイヤが細く、荷物を持った走行や段差がある道の走行は安定性に欠ける)
お買い物 △(カゴが付いていないモデルはお買い物に不向き) ×(カゴが付いていないモデルがほとんど) ×(カゴが付いていないモデルがほとんど)
街乗り △(タイヤが細く、荷物を持った走行や段差がある道の走行は安定性に欠ける)
サイクリング ×(車体重量が重いため疲れる) ×(車体重量が重くタイヤも太いためスピードが出ない)

クロスバイクとロードバイクのどちらを買おうか迷っている人はこちら!

クロスバイクとロードバイクの違いや特徴とは?どっちを買うべきか目的別に解説!
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サイクリングや街乗りには軽量なクロスバイクがおすすめ

クロスバイクは普段使いにもサイクリングにも向いていますが、目的によって使いやすいクロスバイクの特徴が異なります。

クロスバイクはママチャリとは違い、カゴやライト、カギなどのオプションパーツが取り付けられていない状態で販売されていることが多いです。
これはクロスバイクらしい軽快な乗り心地を損ねないため。
通勤・通学にはカゴやカギがあったほうが便利ですが、冒頭でお話したとおり乗り心地の良さを感じるにはできるだけ軽量なほうがいいです。
普段使いに便利な特徴も、目的が変わるとかえって邪魔になってしまいます。
そのためサイクリングや街乗りにはオプションパーツは最小限で車体が軽いものがおすすめです。

何kgから軽量?初心者におすすめは13kg以下のクロスバイク

軽量とは、具体的に10kg以下が理想の重さです。
近場の街乗りはもちろん、20km以上のロングライドでも快適に走れます。
ただ、10kgを下回る軽量な車種は価格が高いデメリットが。
クロスバイク初心者の人は13kg以下を目安にするといいでしょう。
長距離向けというより、15km程度のサイクリングを快適に楽しむことができる重さです。

次章からは、軽量なクロスバイクの選び方を紹介していきます。

通勤・通学、街乗り向けのクロスバイクはこちら

クロスバイクのおすすめ15選 | 街乗り・通勤通学向け車種や人気メーカーを紹介
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クロスバイクの軽さはフレームの種類で決まる!まずはアルミかクロモリフレームから

クロスバイクのフレーム

自転車の重量は、フレームに使われる素材に大きく左右します。
クロスバイクに使われている主なフレーム素材は、次の3種類です。

  • アルミ
  • クロモリ
  • カーボン

サイクリストに一番人気なのは最も軽量なカーボンです。
しかし、 初心者にはアルミかクロモリでできたフレームをおすすめします。
次の表の通り、アルミとクロモリはカーボンよりも安価で耐久性があるからです。

カーボン アルミ クロモリ
軽さ
耐久性(衝撃吸収性) ×(倒れただけでフレームが折れることもある)
値段 高い 安い(5万円~) 比較的安い

また、アルミとクロモリには重量と衝撃吸収性に違いがあります。
重量が軽いアルミ素材のフレームは加速しやすく、より軽快に走れます。
一方でクロモリフレームは頑丈なだけでなく、よくしなる素材なため路面からの衝撃を緩和し乗り心地がいいです。
どちらにするかは、好みや値段と相談して決めるといいでしょう。

初心者向け軽量モデルの選び方
  • 車体重量が13kg以下
  • フレームの素材の種類はアルミかクロモリ
  • オプションパーツは最小限に

購入前に知っておきたい!クロスバイクの3つの基礎知識

ここからは、購入してから後悔しないために知っておいてほしいクロスバイクの基本知識を3つ紹介します。

  • クロスバイクの標準装備では不十分
  • タイヤサイズより適応身長が大切
  • コンポーネントは変速段数に注目

クロスバイクの標準装備では不十分

前述のとおり、クロスバイクにはオプションパーツが付いていない場合が多いです。
軽量化するためには少ないほうがいいのですが、安全に乗ったり管理したりするために必須な最低限のアイテムも付いていな場合があります。
そのため、購入する前には取り付けられている装備を確認するようにしましょう。 もし足りないパーツがあったら、車体と一緒に購入すると再度パーツを探す手間が省けるのでおすすめです。

クロスバイクと一緒に買いたいパーツリスト

オプションパーツ おすすめポイント
ライト
ライト
夜道も安全に走るには欠かせないパーツ
自転車スタンド
自転車スタンド
輪止めがなくても安心
カギ
カギ
盗難防止には必須のアイテム
ベル
ベル
人通りが多い街なかでも安全
ボトルゲージ
ボトルゲージ
サイクリングで重宝するドリンクホルダー
サイクルコンピューター
サイクルコンピューター
走った距離やスピードが分かる
サドルカバー
サドルカバー
ジェルや低反発クッション入りのサドルカバーでお尻の痛みを緩和
スタッフからの一言コメント
車種によっては、ママチャリ(英式バルブ)とは違う仏式バルブ用の空気入れが必要になる場合があります。 グレードの高い本格的なクロスバイクほど仏式バルブの可能性が高いので、購入前に確認しましょう。 もし仏式バルブ対応の空気入れが必要な場合は、車体と一緒に購入するととも検討してみてくださいね。

ライトとカギ、空気入れが揃ったお得なクロスバイク入門セット

クロスバイク入門セット 今すぐ始められるお得なセットを紹介!

タイヤサイズより適応身長が大切

クロスバイクの適応身長

まず前提として、自分が乗れるサイズかどうかを調べるためにタイヤサイズを気にする必要はありません。
自分に合うサイズのクロスバイクを探すには、自分の体格に合う「シートチューブ」と「トップチューブ」の長さを知りましょう
これらの長さが分かると、メーカーページから乗れるサイズのクロスバイクを自分で探すことができます。
しかしシートチューブとトップチューブの長さを測るには一度専門店に行く必要があり、手間がかかることが難点です。

そこでおすすめしたいのは、「適応身長」を確認して選ぶ方法です。

自転車にはそれぞれ安全に乗れる身長の目安、適応身長があります。
自分の身長が適応身長の範囲内の場合は安心して乗れるサイズです。
自分に合うサイズのクロスバイクを選ぶには、タイヤのサイズではなく適応身長を確認しましょう。

詳しいフレームサイズの選び方はこちら

失敗しないクロスバイクのサイズ選びとは?身長別おすすめ車種も掲載
失敗しないクロスバイクのサイズ選びとは?身長別おすすめ車種も掲載>>

タイヤの幅によって安定感とスピードが変わる

クロスバイクをはじめスポーツバイクのタイヤサイズ(ホイールの外径)は700×28cなどの表記で表されます。
これは外径約700mm、幅28mmで、c規格に適合するタイヤという意味です。

クロスバイクのタイヤの幅は細いほどスピードが出て太いほど走りが安定します。
地面と接する面積の違いによって摩擦抵抗の大きさが変わるためです。
具体的には、28Cなら細めのタイヤ、32C以上なら太めのタイヤと言えます。
それぞれ次のような特徴があるため、用途や好みに合わせて選んでみてください。

タイヤの太さ 細め(28C以下) 太め(32C以上)
特徴 スピードを出しやすい 安定感がある
向いている用途
  • サイクリング
  • ロングライド
  • 舗装されている道の走行
  • 段差が多い街中での走行
  • 舗装されていない道での走行
スタッフからの一言コメント
クロスバイクの中には、タイヤサイズを「700C」と表記する場合もあれば「27インチ」と表記する場合もあります。 大きさを比較すると、小さい順に26インチ、700c、27インチです。
タイヤの外径の比較
自分に合うサイズを選ぶには適応身長を確認すべきですが、大きさをイメージするのに役立ててみてください。

コンポーネントは変速段数に注目

シマノ製のコンポーネント画像

コンポーネントとは、駆動や制動に関する自転車の主要部品を総称した呼び名です。
具体的には、ディレイラー(変速機)やブレーキ、クランク、変速レバーなどを指します。
グレードの高いコンポーネントを使用しているほど操作性が良くなるため、乗り心地も良く感じます。

操作性が良くなる例
  • ブレーキの制動力が上がり、スピードを制御しやすくなる
  • 変速段数が多くなり、より道の形状に合わせて快適なギアを選択できる
  • 変速時のチェーンの切り替わりがスムーズになる

しかし、クロスバイク初心者がコンポーネントについて気にしすぎる必要はありません。
コンポーネントが違うことによる操作性の違いは、いくつかの車種を乗り比べてようやく分かるものです。
対して初心者は、体の使い方や体力の違いが走り心地や速さに大きく影響します。
そのためコンポーネントに徹底的にこだわるよりも、まずは手頃な一台を十分に使ってみて乗り心地の良し悪しを決める基準をつくりましょう

初心者のコンポーネント選びは変速段数から

気に入った一台を選ぶときはぜひ変速段数に注目してみてください。
変速段数が多いほど、道の形状に合わせて好みのペダルの重さで走れます。
初心者にとっては、心地の良いペダルの重さやスピードを見つけるのにぴったりです。
特に前輪に変速機が付いている車種は変速段数が多いのでおすすめです。


ここからは、初心者でも気軽にサイクリングや街乗りを楽しめる軽量なクロスバイクを紹介します。

初心者におすすめ!サイクリングから街乗りまで使える軽量クロスバイク3選

ここからは、サイクリングや街乗りに使いやすい13kg以下の軽量なクロスバイクを紹介していきます。
初心者でも始めやすい価格帯なので、最初に乗るクロスバイクとしてもおすすめです。

商品名 特徴 リンク

FERIADO(フェリアード)

軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク

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商品
ページ

ヴォラーレ

カギ、便利な前カゴ、オートライト仕様で通勤通学にも最適なシティクロス!

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商品
ページ

TB1

通勤通学にも使いやすいタフなクロスバイク!

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商品
ページ

cyma

FERIADO(フェリアード)

サイズ:
700C
適応身長:
155cm~
変速:
外装7段
車体重量:
12.0kg

¥27,980~(税別)
¥30,778~(税込)

4.2 61件
FERIADO(フェリアード) の商品画像

軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク


スタッフの声Check!!

フェリアードは本格スポーツバイクに興味のあるビギナー向けのクロスバイクです。 12kgの軽さと700x28Cの細身のタイヤで快適なライディングを実現します。 スポーツバイクとしての走り心地を感じられる仕様でありながら、4万円を下回る価格も魅力的ですね。 普段使いだけでなくサイクリングも存分に楽しみたいという人におすすめの一台です。


この自転車の口コミ
  • 初めてクロスバイクを購入しました。 最初どうかなと思いましたが買って約半年、今では、毎日乗って重宝してます。2カ月前Free Powerを装着しました。走り心地最高で私としては結構な遠距離も全く問題なく使ってます。(一部抜粋)
    初のクロスバイクです! その為、他のバイクとは比較できませんが、入門者用としては抜群のコストパフォーマンスだと思われます。 今迄ママチャリしか乗ったことがなかった為、その圧倒的航続距離に感動しています。 オススメです!

必須パーツがセットに!お得な入門セット

クロスバイク入門セット/FERIADO(フェリアード)
クロスバイク入門セット/FERIADO(フェリアード) ¥32,140(税別)¥35,354(税込) >>

サイクリングをもっと楽しく!お得な入門ワイドセット

クロスバイク入門ワイドセット/FERIADO(フェリアード)
クロスバイク入門ワイドセット/FERIADO(フェリアード) ¥36,840(税別)¥40,524(税込) >>

cyma

cyma primer

サイズ:
700C
適応身長:
161cm~
変速:
外装7段
車体重量:
12.65kg

¥27,980~(税別)
¥30,778~(税込)

4.3 318件
cyma primerの商品画像

女性でも扱いやすく漕ぎ出しも軽い軽量モデル


スタッフの声Check!!

サイマプライマーは男女問わず乗りやすいクロスバイクです。 ブラウンパーツの明るい色味とペダルのメタリックさが、カジュアルスタイルによく似合います。 クロスバイクが初めての人に気軽に乗っていただきたい一台です。


この自転車の口コミ
  • 自転車通勤のために初めてクロスバイク買いました。デザインはシンプルなのですが、グリップとサドルが茶色なのでおしゃれな感じで気に入りました。 最高で10kmくらいの距離走りましたが、ギアが変えられるのでストレスなく走れます。アフターサービスが有り、価格も安かったのでいい買い物をしたと思ってます。

必須パーツがセットに!お得な入門セット

クロスバイク入門セット/cyma primer
クロスバイク入門セット/cyma primer ¥31,640(税別)¥34,804(税込) >>

サイクリングをもっと楽しく!お得な入門ワイドセット

クロスバイク入門ワイドセット/cyma primer
クロスバイク入門ワイドセット/cyma primer ¥36,840(税別)¥40,524(税込) >>

cyma

cavite(キャビテ)

サイズ:
700C
適応身長:
158cm~
変速:
外装7段
車体重量:
12.8kg

¥31,980~(税別)
¥35,178~(税込)

4.2 58件
cavite(キャビテ)の商品画像

クロモリフレーム採用!気軽に走りに行けるおしゃれなクロスバイク


スタッフの声Check!!

キャビテの魅力は遊び心のあるカジュアルなデザインです。 タイヤの側面のイエローやブラウンのパーツと、全体的に色味の多さがカジュアルさの理由です。 さらにサイクリストに人気のクロモリフレームで車体重量は12kg台の軽めに仕上がっています。 ラフな格好でちょっと走りに行きたいときにぴったりな一台です。


この自転車の口コミ
  • 見た目もかっこよく、またギアの入りもよくて気に入りました!近所をサイクリングするなら充分ですね。 険しい坂も難なく登れました! (一部抜粋)
    クロモリフレームのためとても軽く、扱いやすいです。7段変速も初心者にはピッタリでしょう。 色はインディゴを選択したのですが、実は愛車(自動車)と同色です。お気に入りになりました。 サイクルコンピューターを取り付け、毎日のように近所のサイクリングロードを走っています。(一部抜粋)
おすすめのクロスバイクを紹介

有名メーカーの軽量な本格クロスバイク4選

ここでは、当店で販売している有名メーカーのクロスバイクを紹介します。
軽量かつ変速段数の多い車種ですので、こだわりのある一台を選びたい人におすすめです。

紹介しているクロスバイクメーカー

  • NESTO(ネスト)
  • BRIDGESTONE(ブリヂストン)
  • GIOS(ジオス)
  • Bianchi(ビアンキ)
商品名 特徴 リンク

VACANZE 1

シティサイクルからの乗り換えにおすすめの本格クロスバイク

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商品
ページ

XB1

スポーツ車初心者でも自分のペースで走行でき、大人が楽しめるクロスバイク

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商品
ページ

MISTRAL

主要パーツは全てシマノ製のコスパ◎アルミクロスバイク

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商品
ページ

C-SPORT1

スポーツバイク初心者にぴったりの本格派クロスバイク

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商品
ページ

NESTO

VACANZE 1

サイズ:
700C
適応身長:
160/170/173cm~
変速:
外装21段
車体重量:
10.83kg

¥42,980~(税別)
¥47,278~(税込)

4.2 37件
VACANZE 1の商品画像

シティサイクルからの乗り換えにおすすめの本格クロスバイク


スタッフの声Check!!

VACANZE 1は、日常使いにも向いている本格クロスバイクです。 路面の凹凸からの衝撃を吸収してくれるやや太めのタイヤが心地よいライディングを補助してくれます。 本格スポーツバイクには珍しいライトや片足スタンドも標準装備されているので利便性は十分。 シティサイクルからの乗り換えを検討している人におすすめです。


この自転車の口コミ
  • とにかく軽い。シティサイクルをスーっと追い越す時は爽快です。シティサイクルと比べると道路のデコボコ振動をモロに感じるので、やや太めのタイヤでよかったです。最初から「デトネーター」が装着されているので、安タイヤよりはパンクリスクを軽減してくれそう。(一部抜粋)
    この値段でこのクオリティは素晴らしい! マットブラックは指紋や汚れを気にせずサイクルすることができるので気に入ってます。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)

XB1

サイズ:
700C
適応身長:
149/161cm~
変速:
外装24段
車体重量:
11.8kg

¥54,545~(税別)
¥60,000~(税込)

4.3 68件
XB1 の商品画像

スポーツ車初心者でも自分のペースで走行でき、大人が楽しめるクロスバイク


スタッフの声Check!!

XB1の魅力は、何と言ってもシンプルなフォルムの美しさです。 快適な走りを最大限に引き出してくれます。 取り付けられるカゴは、フォルムの美しさを邪魔しない横長タイプです。 通勤カバンやトートバッグでの通勤に最適なクロスバイクです。

GIOS

MISTRAL

サイズ:
700C
適応身長:
155/165/175cm~
変速:
外装24段
車体重量:
10.8kg

¥61,000~(税別)
¥67,100~(税込)

0
MISTRALの商品画像

主要パーツは全てシマノ製のコスパ◎アルミクロスバイク


スタッフの声Check!!

イタリアブランドの「GIOS」。その中でもクロスバイクで定番の「MISTRAL」はコスパ抜群のロングセラー商品。手の届きやすい価格ながら各パーツにはシマノを採用し操作感、耐久性、信頼性ともに優れたクロスバイクに仕上がっています。フレームの形状やワイヤーのルートもトラディショナルな構造でメンテのしやすさも日常使いにはうれしいところ。ジオスと言えばジオスブルーといわれる鮮やかなブルーも魅力の一つです。

Bianchi

C-SPORT1

サイズ:
700C
適応身長:
160/165/175cm~
変速:
外装24段

¥69,800~(税別)
¥76,780~(税込)

4.6 5件
C-SPORT1 の商品画像

スポーツバイク初心者にぴったりの本格派クロスバイク


スタッフの声Check!!

C-SPORTはBianchiのベストセラーモデルです。クロスバイクの定番Vブレーキに、24段の幅広いギヤで、平坦から上り坂まで快適な走り心地を実現します。タイヤは太めの38Cを採用して安定感を重視。クロスバイクらしいスポーティな走行性能を持ちつつ乗りやすい、スポーツバイクデビューにちょうどいいスペックの1台です。通勤・通学などの普段使いから、サイクリングコースのライドまで多様な用途に適しています。

おすすめのクロスバイクを紹介

【電動✕スポーツ】ラクでかっこいい電動クロスバイク3選

「走る楽しさを体感したい、でも体力に自信がない…」という人に電動クロスバイクという新しい選択肢があります。
電動クロスバイクとは電動アシスト機能をつけたクロスバイクです。
クロスバイクの走り心地はそのままに、上り坂や疲れた帰り道でも電動アシストを使ってラクに走れます
年配の方はもちろん、あまり運動が得意ではない人もラクな走り心地を感じられるクロスバイクです。

商品名 特徴 リンク

MANTUS 27 TRK

フレーム内蔵バッテリー採用の高コスパE-bike

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商品
ページ

TB1e

耐パンクタイヤを採用したブリヂストンの電動クロスバイク

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商品
ページ

ハリヤ

フロントサスペンション装備で快適な乗り心地を実現した電動アシストクロスバイク

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商品
ページ

BENELLI

MANTUS 27 TRK

サイズ:
27インチ
適応身長:
151cm~
変速:
外装7段
車体重量:
22.0kg

¥128,880~(税別)
¥141,768~(税込)

4.1 21件
MANTUS 27 TRKの商品画像

フレーム内蔵バッテリー採用の高コスパE-bike


スタッフの声Check!!

benelli MANTUS 27 TRKはフレーム内蔵バッテリーによるスタイリッシュな外観に、フロントサスペンションと高い制動力を発揮するDiscブレーキを搭載したハイスペックe-bikeです。欧米でいうトレッキングバイクのスタイルを踏襲したスペックに仕上がっており、ダウンチューブに取り付けられる大容量のバッテリーは最長100kmのアシスト走行が可能。日常使いにも配慮しキックスタンドと泥除けは標準装備した申し分ないモデルです。


この自転車の口コミ
  • イタ車最高!ジュリアヴェローチェに乗ってます、イタリア車は独特の色気?があるし、滅多に同じのに合わないのも良い、自分が求めていた装備が標準で付いて来てこの価格はお買い得!

ブリヂストン(BRIDGESTONE)

TB1e

サイズ:
27インチ
適応身長:
150cm~
変速:
外装7段
車体重量:
22.5kg

¥133,000~(税別)
¥146,300~(税込)

4.3 76件
TB1eの商品画像

耐パンクタイヤを採用したブリヂストンの電動クロスバイク


スタッフの声Check!!

TB1eの魅力は、通勤・通学で気軽に使いやすい実用性です。 スポーティながらサークル錠と自転車スタンド、泥よけが取り付けられていて、便利さには十分配慮されています。 さらにパンクに強いタイヤを装備しているので、パンクが原因で遅刻してしまうリスクを減らしてくれます。 普段使いしやすい電動スポーツバイクをお探しのあなたにおすすめの一台です。

パナソニック(Panasonic)

ハリヤ

サイズ:
26インチ
適応身長:
156cm~
変速:
外装7段
車体重量:
23.2kg

¥134,545~(税別)
¥148,000~(税込)

4.3 56件
ハリヤの商品画像

フロントサスペンション装備で快適な乗り心地を実現した電動アシストクロスバイク


スタッフの声Check!!

ハリヤは電動スポーツバイクのエントリーモデルとしてうってつけです。 高剛性・軽量化に優れたアルミフォーミングフレームに、段差の衝撃を吸収してくれるフロントサスペンションは走り心地へのこだわりが感じられます。 一方で日常使いしやすいよう、自転車スタンドとライトが標準装備されています。 ビギナー向けの電動スポーツバイクです。


この自転車の口コミ
  • 想像以上にパワーがあり、急坂もグイグイ登ります。向かい風もラクラクです。走り出しの加速感も気持ちいいです。パナソニックさんいい仕事してます。(一部抜粋)
    私は通学で使用していますが、道が坂が多くとても普通の自転車では体力がもたないので電動自転車を買いました。なぜこちらの自転車を選んだかと言うと完全に見た目です。ですが、いざこちらの自転車で通学してみるとたくさんの機能的な良い点が分かりました。 それは歩道と車道の段差を通るときに生じる衝撃がサスペンションにより弱くなったり、タイヤが太いので安定していて滑りが怖くなくなったりといった快適に走れるよう造られた自転車であると感じました。また普通にこいで20km/hくらいはでてたので早い方だと思います。

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おすすめの電動クロスバイクを紹介!TB1eなど人気車種から安いモデルまで
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スマチャリ ワイズロード
おすすめのクロスバイクを紹介

まとめ|初心者には軽量なクロスバイクがおすすめ

クロスバイクらしい軽快な走りを楽しむなら、軽量モデルがおすすめです。
乗り心地がいいからまた乗りたくなる、車体の軽さはそのまま使用頻度にも繋がります
初めてクロスバイクに乗る人にこそ、これまで使ってきた自転車とは違う乗り心地をまず体験してみるべきではないでしょうか。
愛着を持って使い続けられるようなクロスバイクを、ぜひ探してみてください。


当自転車通販サイトcyma-サイマ-では、今回紹介した車種をはじめ、他にもクロスバイクを豊富に取り扱っております。

お気に入りの一台が見つからなかった人はぜひこちらからも探してみてください。

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軽量なクロスバイクについてのQ&A

Q. おすすめのクロスバイクメーカーは?
A. 初心者におすすめのクロスバイクメーカーはGIANT(ジャイアント)とBRIDGESTONE(ブリヂストン)です。 初心者でも求めやすい価格帯で、軽量なクロスバイクを選べます。 クロスバイクメーカーについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
Q. 安くて軽量なクロスバイクは?
A. 当自転車通販サイトcyma-サイマ-で販売している安くて軽量なクロスバイクはFERIADO(フェリアード)です。 細身のフレームに最小限のオプションパーツが付いた、低価格ながら12kgの軽さを実現したクロスバイクです。 安いクロスバイクについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
Q. 軽量で人気のクロスバイクは?
A. 当自転車通販サイトcyma-サイマ-で販売している軽量で人気のクロスバイクはcyma primerです。 アルミフレームを採用しているため車体重量は12.65kgに抑えられています。
Q. クロスバイクと折りたたみ自転車を比べるとどちらが軽量?
A. 車種によりますが、折りたたみ自転車のほうがより軽量です。10kgを優に下回る折りたたみ自転車はいくらかありますが、軽量なクロスバイクでもペダル込みで10kg前後が多いです。軽さをとことん重視するなら折りたたみ自転車も検討してみてください。

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