【自転車屋が解説】ロードバイクの選び方5ステップ|プロが薦める初心者・中級者向けモデルも紹介

2026/09/02 【自転車屋が解説】ロードバイクの選び方5ステップ|プロが薦める初心者・中級者向けモデルも紹介

ロードバイクはスピード感と爽快感を楽しめるスポーツ自転車です。
休日のサイクリングやロングライド、フィットネス目的でも人気があります。
一方で、初めてロードバイクを選ぶ場合は、価格帯やフレーム素材、コンポーネント、サイズなど確認するポイントが多く、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ロードバイク選びの重要なポイントの解説や、購入前に揃えておきたいアイテムを紹介します。
初心者におすすめのエントリーモデルも紹介するので、自分に合うロードバイクを選ぶ参考にしてください。

【監修者:自転車通販cyma整備士I.S/自転車整備士歴14年 愛用ロードバイク:GIANT TCR SL1】

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(※2026年7月21日時点のランキングです。2026年1月1日~2026年7月20日までに販売された自転車の台数をもとに算出しています。)

目次

ロードバイクとは舗装路を速く遠くまで走れるスポーツバイク

ロードバイクとは

ロードバイクは、舗装された道を速く、遠くまで走れるように設計されたスポーツバイクです。
軽量で高剛性なフレームや転がり抵抗の低いタイヤ、下向きにカーブしたドロップハンドルを採用しています。

ロードバイクはサイクリングやフィットネス利用におすすめ

ロードバイクは、休日のサイクリングやロングライド、フィットネス目的で自転車を楽しみたい方におすすめです。
軽量な車体や転がり抵抗の低いタイヤにより、少ない力でもスピードを出しやすいため、短い距離の移動だけでなく、少し遠くの目的地まで走る楽しみも広がります。
走る距離やペースを調整しやすく、体力づくりや運動習慣を始めたい方にも向いています。
また、自転車は一定時間こぎ続けることで有酸素運動にもなります。
無理のないペースで走りながら運動量を確保しやすいため、楽しみながら体を動かせることもロードバイクの魅力です。


【失敗しない】ロードバイク選びの5つのポイント

初めてロードバイクを選ぶときは、確認することが多く、何を基準に選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ロードバイクは一般的な自転車に比べて価格が高く、選ぶ車種によって乗り心地や走りやすさも大きく変わります
購入後に後悔しないためには、見た目や価格だけでなく、自分の用途や体格に合っているかを確認して選ぶことが大切です。
ここからは、ロードバイクを選ぶときに確認したい4つのポイントを紹介します。

ロードバイクの選び方1.主な用途から予算の目星をつける

ロードバイクを選ぶときは、まず主な用途から予算の目星をつけましょう。 ロードバイクは、価格帯によってフレーム素材やコンポーネント、ブレーキ、ホイールなどの仕様が変わります
通勤や街乗りなど普段使いが中心なのか、休日に長距離を走りたいのか、将来的にレースやイベントにも挑戦したいのかによって、選ぶべき価格帯も変わります。
安さだけで選ぶと、変速性能やブレーキ性能、長距離を走ったときの快適性に物足りなさを感じる場合があります。
一方で、最初から高額なモデルを選んでも、用途に対して性能を持て余してしまうこともあります。
初めてロードバイクを購入する場合は、使い方に対して必要な性能を整理し、自分に合った予算帯から選ぶことが大切です。

予算8~15万円前後|普段使いやポタリングにおすすめ

普段使いやポタリング

予算8~15万円前後のロードバイクは、街乗りや休日のサイクリングなど、気軽にロードバイクを楽しみたい方に向いています。
この価格帯では、アルミフレームを採用したエントリーモデルが多く、ロードバイクらしい軽快な走りを比較的手頃な価格で体験できます。
景色を眺めながらゆっくり走るポタリングや、近場への移動を楽しむ用途であれば、十分なスペックの車種を選べる価格帯です。
まずはロードバイクに慣れたい方や、予算を抑えて最初の1台を選びたい方に適しています。

予算15~30万円|ロングライドやヒルクライムにおすすめ

ロングライドやヒルクライム

予算15~30万円のロードバイクは、ロングライドやヒルクライムなど、趣味として本格的にロードバイクを楽しみたい方におすすめです。
この価格帯になると、フレームの軽さやコンポーネントの性能、ブレーキの制動力などが高まり、長い距離や上り坂でも快適に走れる車種が増えます。
走行距離が長く、走行環境が悪いほど、車体の軽さや変速性能、ブレーキ性能の違いを感じやすくなります。
趣味として長くロードバイクを楽しみたい方や、走行性能と価格のバランスを重視したい方に適した価格帯です。

予算30万円以上|レースを視野に入れている人におすすめ

ロードバイクの選び方1.主な用途から予算の目星をつける

予算30万円以上のロードバイクは、レースやイベント参加を視野に入れている方におすすめです。
この価格帯では、カーボンフレームを採用した車種も選択肢に入ります。ペダルを踏み込んだときの反応や高速走行時の安定感に加え、変速の精度やブレーキ性能にもこだわった車種が増えます。
状況に合わせて細かくギアを調整しやすく、少ない力でもブレーキを効かせやすいため、タイムを意識した走りや、長距離イベントでの安定したペース維持にもつながります。
価格は高くなりますが、走行性能を重視したい方に適した価格帯です。

ロードバイクの価格差の理由は?

ロードバイクの価格差は、主にフレーム素材、コンポーネント、ブレーキ、ホイールなどの違いによって生まれます。
例えば、フレーム素材は価格差に関わるポイントのひとつです。
素材によって車体の軽さや乗り心地、価格が変わります。
コンポーネントは、変速機やブレーキ、ギアまわりなどのパーツの総称で、グレードが上がるほど変速のスムーズさやブレーキの扱いやすさも高まりやすくなります。
また、ホイールも価格差に関わる重要なパーツです。
軽量性や空力性能に優れたホイールほど価格が高くなる傾向があり、こぎ出しの軽さやスピードの維持しやすさにも影響します。
ロードバイクは価格が上がるほど高性能なパーツを備えた車種が増えますが、必ずしも高い車種がすべての人に合うわけではありません。
自分の用途に合う1台を選ぶためにも、次の章からは価格差に関わりやすい「フレーム素材」と「コンポーネント」について詳しく見ていきましょう。


ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

ロードバイクの選び方2.フレームの素材を選ぶ

ロードバイクの選び方③フレームの素材から選ぶ

ロードバイクを選ぶときは、フレーム素材も確認しておきましょう。
フレームは車体の中心となるパーツで、車体重量や乗り心地、価格に大きく関わります
ロードバイクのフレーム素材は、主にアルミ、クロモリ、カーボンの3種類です。
それぞれ軽さや乗り心地、価格帯が異なるため、予算や走り方に合わせて選ぶことが大切です。

カーボン アルミ クロモリ
軽さ とても軽い 軽い やや重い
振動吸収性 高い やや低い 高い
剛性 とても高い 高い しなやか
値段 高い 比較的手頃 比較的手頃
向いている人 レースやイベント、ロングライドを本格的に楽しみたい人
  • 初めてロードバイクを購入する人
  • 価格と性能のバランスを重視したい人
乗り心地やクラシックな見た目を重視したい人

初めてロードバイクを選ぶ場合は、価格と性能のバランスが取りやすいアルミフレームが選びやすいでしょう。
軽さや本格的な走行性能を重視するならカーボン、乗り心地やデザイン性を重視するならクロモリも選択肢になります。
フレーム素材は走り心地や価格に関わる大切なポイントですが、ロードバイクの性能はフレームだけで決まるわけではありません。
次は、変速やブレーキ性能に関わるコンポーネントの選び方を見ていきましょう。


ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

ロードバイクの選び方3.コンポーネントを選ぶ

ロードバイクの変速段数とブレーキの種類

コンポーネントとは、変速機やブレーキ、クランク、ギアまわりなど、走行や操作に関わるパーツの総称です。
ロードバイクはコンポーネントのグレードによって、変速のスムーズさやブレーキの扱いやすさ、走行時の快適性が変わります。
特に、ロングライドやヒルクライム、レースを視野に入れている方は、コンポーネントの種類や性能も確認しておきましょう。

ブレーキの種類と特徴

ロードバイクのブレーキは、大きく「キャリパーブレーキ」と「ディスクブレーキ」に分けられます。
さらにディスクブレーキには、ワイヤーで作動する「機械式」と、ブレーキオイルの圧力で作動する「油圧式」があります。
ブレーキの種類によって、ブレーキの効き方や握る力、価格、メンテナンス性が異なるため、予算や走る場所に合わせて選びましょう。
初めてロードバイクを購入する場合、価格を抑えたい方はキャリパーブレーキや機械式ディスクブレーキが選びやすいです。
一方、ロングライドや坂道の多いコースを走る予定がある方は、軽い力で制動しやすい油圧式ディスクブレーキがおすすめです。

キャリパーブレーキの特徴
  • 構造がシンプルで軽量。価格を抑えやすく、メンテナンスもしやすい
  • 雨の日や長い下り坂では、ディスクブレーキより制動力が弱く感じやすい
  • 価格を抑えたい人、晴れた日のサイクリングを中心に楽しみたい人向け
機械式ディスクブレーキの特徴
  • ワイヤーで作動するディスクブレーキ
  • キャリパーブレーキより雨の日でも安定して止まりやすく、油圧式より価格を抑えやすい
  • 油圧式に比べるとブレーキレバーを握る力が必要
  • 価格とブレーキ性能のバランスを重視したい人向け
油圧式ディスクブレーキの特徴
  • ブレーキオイルの圧力で作動するディスクブレーキ
  • 軽い力でもしっかり止まりやすく、雨の日や下り坂でも安定感がある
  • 価格が高めで、メンテナンスには専門的な作業が必要
  • ロングライドや坂道の多いコースを走りたい人、ブレーキの安心感を重視したい人向け

変速段数は多いほど良い?目安を解説

ロードバイクの変速段数は、前後のギアの組み合わせによって決まります。
基本的には前が2段、後ろが7〜12段の構成が多く、グレードが上がるほど後ろのギア段数が増える傾向があります。
後ろのギア段数が増えると重いギアと軽いギアの間に選べるギアが増えるため、ギアの重さを細かく調整でき自分の脚力や走るペース、走行環境に合うギアを選べます。
ロングライドやヒルクライム、レースを視野に入れている場合は、変速段数が多い車種がおすすめです。
一方で街乗りやポタリングなど気軽な用途であれば、段数の多さよりも価格とのバランスを重視するとよいでしょう。

コンポーネントの種類と推奨

コンポーネントとは、変速機やブレーキ、クランク、変速レバーなど、ロードバイクの走行や操作に関わるパーツの総称です。
コンポーネントのグレードによって、変速段数やブレーキのコントロール性、重量、価格が変わります
グレードが上がるほど軽量になり、変速のスムーズさやブレーキのブレーキの扱いやすさも向上します。

代表的なロードバイク向けコンポーネント「SHIMANO」

コンポーネント名 グレードの目安 変速段数 ブレーキの種類
CLARIS(クラリス) エントリー 8速 キャリパーブレーキ
SORA(ソラ) エントリー 9速 キャリパーブレーキ
CUES(キューズ) エントリー〜中級 9~11速
  • 機械式ディスクブレーキ
  • 油圧式ディスクブレーキ
TIAGRA(ティアグラ) 中級 11速 油圧式ディスクブレーキ
105(イチマルゴ) 中級〜上級 中級〜上級 油圧式ディスクブレーキ
ULTEGRA(アルテグラ) 上級 12速 油圧式ディスクブレーキ
DURA-ACE(デュラエース) 最上級 12速 油圧式ディスクブレーキ

街乗りやポタリング、休日のサイクリングなど気軽にロードバイクを楽しみたい方は、CLARISやSORA、CUESを搭載した車種でも十分に対応できます。
ロングライドやヒルクライム、イベント参加を視野に入れている方は、長い距離でも快適に走れるよう変速段数の多いTIAGRAや105以上のグレードがよいでしょう。
さらに本格的にレースやヒルクライムに挑戦したい方は、軽量性や変速性能、ブレーキ性能を重視したULTEGRAやDURA-ACEなどの上位グレードも候補になります。
用途や予算と合わせて考えると、使いやすく満足のいくモデルを選びやすいです。


ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

ロードバイクの選び方4.身長や体格に合うサイズを選ぶ

ロードバイクを選ぶときは、身長や体格に合うサイズを選ぶことが大切です。
サイズが合っていないと、乗車姿勢に無理が出て肩や腰に負担がかかります
また、ペダルを踏み込む力が伝わりづらくなり、ロードバイク本来の走りを十分に発揮できません。
ロードバイクのサイズはメーカーや車種によって同じ身長でも適したフレームサイズが異なるため、ジオメトリ表や適合身長を確認しながら選びましょう。

ジオメトリ表と数値の見方

細かくサイズを確認したい場合は、ジオメトリ表をチェックしましょう。
ジオメトリ表とは、フレーム各部の長さや角度を数値でまとめた表のことです。
サドルの高さやハンドルまでの距離、乗車姿勢などに関わるため、自分の体格に合うロードバイクを選ぶ手がかりになります。

ジオメトリ表

ジオメトリ表で確認すべきポイント

項目 見るポイント
シートチューブ長 フレームサイズの基準になる数値。サドルの高さや足つきに関わる
ホリゾンタル換算トップチューブ長 サドルからハンドルまでの距離に関わる。腕の伸び具合に影響する
ヘッドチューブ長 ハンドル位置の高さに関わる。前傾姿勢の深さに影響する

シートチューブ

シートチューブとは、サドルを支えているフレーム部分のことです。
ロードバイクのフレームサイズは、このシートチューブの長さを基準に表記されます。

トップチューブ

トップチューブは、ハンドル側とサドル側をつなぐフレーム部分です。 トップチューブの長さは、サドルからハンドルまでの距離に関わります
長いほどハンドルが遠くなるため腕が伸びた姿勢になり、短いと近くなるため腕の伸びを抑えた姿勢を取れます。
ロードバイクにはトップチューブが水平な形状だけでなく、後方に向かって下がるスローピングフレームもあります。
そのため、異なるフレーム形状を比較する場合は、トップチューブを水平と仮定して算出した「ホリゾンタル換算トップチューブ長」を確認しましょう。

ヘッドチューブ

ヘッドチューブは、フロントフォークとハンドルまわりを支えるフレーム部分です。
ヘッドチューブが長い車種はハンドル位置が高くなり、上体を起こした楽な姿勢を取りやすいため、長距離走行向けのエンデュランス系ロードバイクによく採用されています。
一方でヘッドチューブが短い車種はハンドル位置が低くなり、深い前傾姿勢を取りやすいため、空気抵抗を抑えた走りを重視するレース向けのロードバイクに採用されやすいです。
長さの違いに迷ったときは用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

各ポイントのジオメトリ表(寸法)の例

シートチューブ長
(フレームサイズ(mm))
390 440 490 540
水平換算トップチューブ長(mm) 505 525 545 565
ヘッドチューブ長(mm) 110 125 140 160

初めての1台なら店舗での計測も要検討

初めてロードバイクを購入する場合は、店舗で身体のサイズを測ってもらうことも選択肢のひとつです。
スポーツ自転車専門店のフィッティングでは、身長だけでなく、股下や腕の長さなども考慮しながらサイズを提案してもらえます
長距離のサイクリングやレースを楽しみたい方は、無理のない姿勢で乗れるかを確認しておくと安心です。
また、自分に合ったフレームサイズやトップチューブ長の目安が分かれば、ジオメトリ表からサイズを比較しやすくなります。
サイズ選びに不安がある場合や、走り心地までこだわりたい場合は、スポーツ自転車専門店のスタッフに相談してみましょう。

【初心者向け】適応身長を参考に選ぶ

適応身長

ジオメトリ表を見てもサイズ選びが難しく感じる場合は、まずメーカーが公表している適応身長を参考にしましょう。
適応身長とは、その車種に無理なく乗るための身長の目安です。
ロードバイクのフレームサイズはメーカーや車種によって異なるため、同じ身長でも選ぶべきサイズが変わる場合があります。
初めてロードバイクを選ぶ場合は、まず適応身長に合うサイズを選び、迷ったときにジオメトリ表や店舗での計測を参考にすると安心です。

身長ごとのフレームサイズの目安

身長 フレームサイズ(目安)
150〜160cm 370〜430mm(XS〜Sサイズ相当)
160〜170cm 430〜480mm(S〜Mサイズ相当)
170〜180cm 470〜520mm(M〜Lサイズ相当)
180〜190cm 520mm〜(L〜XLサイズ相当)

※メーカーや車種によって適応身長は異なります。詳細は各メーカーの公式サイトや商品ページを確認してください。

ロードバイクのサイズについて詳しくはこちら

失敗しないクロスバイクのサイズ選びとは?身長別おすすめ車種も掲載
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ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

ロードバイクの選び方5.タイヤとホイールを選ぶ

一口にタイヤと言っても、タイヤ幅から種類、ホイールに至るまで拘れる要素は多いです。
また走りに直結する部分でもあり効果も見えやすいため、引き続き乗る環境や走り方に合わせたタイヤ周りを選んでみてください。

タイヤ幅

ロードバイクのタイヤ幅

ロードバイクのタイヤは、タイヤ幅が細いほど軽量で加速性に長け、太いほど空気量が多くなるため安定感や快適性に優れています
好みやよく走る道の状態に合わせてスピードと安定感どちらを重視するか決めると良いでしょう。
また、強い好みがないという人は、基準を作るために主流の28~30Cを選ぶと良いでしょう。
細すぎず太すぎず、バランスが取れているのでどんなシーンでもフィットしやすいです。

タイヤ幅ごとのイメージ
  • 25C:タイヤが細く軽量。軽快さ・スポーティーさを重視したい人向け
  • 28C:軽快さと快適性、グリップのバランスが良い。好みが定まっていない人向け
  • 32C:快適性・安定感重視。路面への追従性やグリップを求めたい人向け

タイヤの種類

クリンチャータイヤ チューブレスタイヤ チューブラータイヤ

ロードバイクにはタイヤの中にチューブが通った一般的な「クリンチャータイヤ」と、チューブを使わない「チューブレスタイヤ」(中でもシーラントを使用して気密性を保つ「チューブレスレディ」が主流)と、タイヤとチューブが縫製されて一体となった「チューブラータイヤ」の3種類があります。
チューブラータイヤは主にレース用のため、ビギナー用のロードバイクにはクリンチャータイヤやチューブレスタイヤが採用されています。
それぞれ特徴や乗り心地にも違いがあるため、カスタム要素の1つとして知っておくと後の楽しみが広がるでしょう。

タイヤの種類別の特徴
  • クリンチャータイヤ:最も一般的なタイヤ。パンク時の修理や交換がしやすい
  • チューブレスタイヤ:チューブが原因のパンクの心配がなく、乗り心地が良い。ただし初期費用が高く、メンテナンスの手間がかかる。
  • チューブラータイヤ:非常に軽量でパンクしても空気が抜けにくい。プロや上級者向け

ホイール

ロードバイクのホイール

ホイールは、重量・剛性・回転性能・リムハイト(高さ)などによって走り心地が変わります。
重量は、軽いほど漕ぎ出しや上り坂で軽快さを感じやすいです。
また剛性が高いほどペダリングの力を伝えやすくなり、ハブの回転性能が高いほど摩擦によるロスを抑えやすいです。
さらにリムハイトが低いホイールは軽量で登坂に向き、高いホイールは空気抵抗を抑えやすく高速巡航に向いています。
走る場所や目的によって適したホイールが異なるため、自分の走り方や走行する環境、求める乗り味に合わせて選ぶことが大切です。
またホイールを変えた時の走り味の変化も感じやすいパーツのため、特に初めてのカスタムにも適しています。

ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

【事前準備】ヘルメットやライトなど周辺アイテムを揃える

ロードバイクはライトやカギ、ベルなどが標準装備されていません
ここでは、安全に走るための基本アイテムや、サイクリングを快適にする周辺アイテムを紹介します。
ロードバイクは走行距離が伸びるほど、トラブルへの備えや快適性が重要になります。
最初からすべてを揃える必要はありませんが、ライトやカギ、ヘルメットなど安全や防犯に関わるアイテムは、自転車本体の購入と同時に準備しましょう。

必須アイテム

アイテム メリット
ライト 公道を走るために必須
ベル 公道を走るために必須
テールライト/反射材 公道を走るために必須
カギ 駐輪時に必須
ヘルメット 転倒時の頭部を守り、直射日光の軽減にも役立つ

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サイクリングをもっと快適で楽しくするアイテム

アイテム メリット
スマホホルダー スマホを一目で確認でき、ナビ兼サイコンとして活用でき便利
サドルバッグ サイクリング向けにメンテナンス用品や軽食を携帯可能
ドリンクホルダー 快適なサイクリングのためにあると便利
携帯工具 出先での簡単な調整やトラブル対応に使える
携帯ポンプ パンク修理や空気圧調整に備えられる

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ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

人気のロードバイクメーカー3選

ロードバイクメーカー

ロードバイクは、メーカーによってデザインや価格帯、得意とするジャンルが異なります。
ここでは、ロードバイクメーカーを選ぶときのポイントを解説し、あわせて人気メーカーの特徴を紹介します。

ロードバイクのメーカーの違いは何に表れる?

ロードバイクのメーカーごとの違いは、主にフレーム設計、デザイン、価格帯、ラインナップに表れます
たとえば、レース向けの軽量モデルを得意とするメーカーもあれば、ロングライド向けの快適性を重視した車種を多く展開するメーカーもあります。
また、ブランドごとにフレーム形状やカラーリングにも特徴があり、見た目の印象も大きく変わります。
サイズ展開や初心者向けモデルの充実度も、メーカーによって異なるポイントです。
初めてロードバイクを購入する場合は、扱いやすいエントリーモデルがあるか、自分の身長に合うサイズを選べるかも確認しておくと安心です。

ロードバイクメーカー選びのポイントは?

ロードバイクメーカーを選ぶときは、まず自分の用途に合う車種を展開しているかを確認しましょう。
街乗りやポタリングを中心に楽しみたい方は、手頃な価格帯のエントリーモデルが多いメーカーを選ぶとよいでしょう。
ロングライドやヒルクライム、レースを視野に入れている方は、軽量モデルや上位グレードのラインナップが豊富なメーカーも候補になります。
また、デザインやブランドイメージも大切なポイントです。
ロードバイクは長く乗るものなので、見た目に愛着を持てるかどうかも満足度に関わります。
メーカーだけで判断せず、用途、予算、サイズ、デザインをあわせて比較し、自分に合う1台を選びましょう。

人気のロードバイクメーカー1.SPECIALIZED(スペシャライズド)

スペシャライズド(SPECIALIZED)

※出典 スペシャライズド(SPECIALIZED)公式HP

PECIALIZED(スペシャライズド)は、ロードバイクからマウンテンバイク、クロスバイクまで幅広く展開するアメリカ発のスポーツバイクブランドです。
ロードバイクでは、軽量性や空力性能を重視したレース向けモデルから、長距離を快適に走るためのエンデュランス系モデルまでそろっています。
初心者向けのアルミロードも展開しており、最初の1台から本格的な走行を視野に入れたモデルまで選択肢があります。
スポーティーなデザインや走行性能を重視してロードバイクを選びたい方に向いているメーカーです。

人気のロードバイクメーカー2.TREK(トレック)

トレック(TREK)

TREK(トレック)は、アメリカを代表するスポーツバイクブランドのひとつです。
ロードバイクでは、長距離向けのエンデュランスモデルや、レースを意識した軽量・エアロ系モデルなどを展開しています。
アルミフレームのエントリーモデルからカーボンフレームの上位モデルまでラインナップが幅広く、用途や予算に合わせて選べます。
初めてのロードバイクから、ロングライドやイベント参加を視野に入れた1台まで探しやすいメーカーです。

人気のロードバイクメーカー3.Bianchi(ビアンキ)

ビアンキ(Bianchi)ロゴ画像

Bianchi(ビアンキ)は、1885年にイタリアで創業した歴史ある自転車ブランドです。
ブランドカラーの「チェレステ」をはじめ、イタリアブランドらしいデザイン性の高さで知られています。
ロードバイクでは、街乗りやサイクリングに使いやすいモデルから、ロングライドや本格的な走行に対応するモデルまで展開しています。
見た目の美しさやブランドの世界観も重視してロードバイクを選びたい方に向いています

ロードバイクの人気メーカーを紹介

ロードバイク主要16メーカーの特徴/評判と初心者向けモデルを紹介
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ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

【最初の1台に】おすすめのエントリーロードバイク3選

初めてロードバイクを購入するなら、価格と性能のバランスがよいエントリーモデルから選ぶと安心です。
ここでは、街乗りやポタリング、休日のサイクリングにも使いやすい、最初の1台におすすめのロードバイクを紹介します。

商品名 特徴 リンク

FALAD

幅広い目的に対応できる初心者にもやさしいロードバイク

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MIXTURE

オフロードも、オンロードも。自由に駆け回れるグラベルロードバイク

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VIA NIRONE7 SORA

ビアンキ創業の地の名を冠した定番エントリーロードバイク

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ページ

NESTO

FALAD

サイズ:
700C
適応身長:
150/160/170cm~
変速:
外装14段
車体重量:
9.7kg

¥72,545~(税別)
¥79,800~(税込)

0
この商品は2,000円引きクーポン配布中です!(9/16まで)
詳しくは商品ページをご確認ください。

幅広い目的に対応できる初心者にもやさしいロードバイク


スタッフの声Check!!

サイクリングや街中など幅広い用途で走りやすいロードバイク。風をきるような走行性能を実現するメインコンポーネントはシマノ製「Tourney」を採用。フロントは2段、リアは7段の14段変速機を搭載し、あなたが思うままの走行が可能に。アルミフレームを採用し、車体重量はなんと9kg台。車体の軽さにもこだわっています。

NESTO

MIXTURE

サイズ:
700C
適応身長:
155/165/175cm~
変速:
外装16段

¥90,727~(税別)
¥99,800~(税込)

0

オフロードも、オンロードも。自由に駆け回れるグラベルロードバイク


スタッフの声Check!!

NESTOスタンダードモデル初のグラベルロードバイク「MIXTURE」が登場!モデル名のMIXTUREにはオンロードとオフロードの「混合」という意味が込められています。フレームに多数のダボ穴(ボトルケージ台座・キャリア取付穴)を多数採用。キャリアやボトルケージを取り付けることで積載量を増やすことができます。ドライブトレインにはシマノCLARIS R2000シリーズを採用し、日々の通勤やカジュアルスポーツ、ロングツーリングに適したコンポーネントで、快適なライディングをサポートします。

Bianchi

VIA NIRONE7 SORA

サイズ:
700C
適応身長:
160cm~
変速:
外装18段

¥124,000~(税別)
¥136,400~(税込)

0

ビアンキ創業の地の名を冠した定番エントリーロードバイク


スタッフの声Check!!

ビアンキの創業の地「ニローネ通り7番地」の名を冠したVIA NIRONE 7。エントリーライダーに向けていつの時代も手に入れやすい価格を実現し、長年愛されているベストセラーのロードバイクです。トラディショナルなフレーム設計はコストを抑えつつエントリーライダーに最適な剛性バランスを実現。ハンドル位置を高くすることで上体が起きた自然な姿勢となり、体幹への負担を抑えながら安定したハンドリングとバイクのコントロールを可能にしています。


ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

【本格ライドに】中級者向けロードバイクの選び方とおすすめ3選

何を以てロードバイク中級者とするか明確な基準はありませんが、「自分が求める走り」「求める走りや自分の体に合うカスタム」それらを使いこなすだけの「ライド中の正しい身体の使い方」が分かっている状態は初心者とは一線を画すロードバイク乗りと言えるでしょう。 具体的には、中級者は下記のような細かな視点でロードバイク選びを行っています。

  • ジオメトリー…安定性や操作性、前傾の深さなど、ジオメトリーによる走りの特性まで考えて選ぶ
  • タイヤ周り…走り方や好みに合わせてタイヤ幅を選べるよう、フレームや標準装備のホイールがどのサイズまで対応しているかを確認する
  • コンポーネントとギア比…コンポーネントのグレードだけでなく、自分の脚力や走る場所に合ったギア比かを確認する
  • カスタムのしやすさ…ステムやハンドル、シートポストなど、自分の体格や好みに合うものに交換できるか購入後のカスタムまで考えて選ぶ

ここからは、そのような中級者にも選ばれるロードバイクを紹介します。
コンポーネントにはTIAGRA(ティアグラ)や105(イチマルゴ)を採用しており、カスタムにも不便しないラインナップです。

商品名 特徴 リンク

FARNA TIAGRA

コンポーネントにTiagraを採用したオールパーツシマノ製のロードバイク

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FARNA DISC TIAGRA

カーボンフォークにシマノ製コンポーネントTiagraを採用したロードバイク

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FARNA DISC 105

シマノ製105採用。安定感と走行性能を両立したロードバイク

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KhodaaBloom

FARNA TIAGRA

サイズ:
700C
適応身長:
155/165/170cm~
変速:
外装20段

¥140,000~(税別)
¥154,000~(税込)

0

コンポーネントにTiagraを採用したオールパーツシマノ製のロードバイク


スタッフの声Check!!

KhodaaBloom(コーダーブルーム)は日本の総合自転車メーカー「ホダカ株式会社」が2008年に立ち上げたスポーツバイクブランドです。FARNAシリーズは重量剛性比の高いアルミ合金を組み合わせたパイプにトリプルバテッド加工することでフレームを構成するパイプの軽量化を追求。また、手作業で溶接部の凹凸を研磨することで軽量性を追求しつつ、応力集中の原因となる溶接部の急激な肉厚の変化を除去。「軽さ」と「強度」を両立したフレームを実現しています。パーツ構成はブレーキからホイールに至るまでシマノ製パーツで統一されコンポーネントはTiagraを搭載。ブレーキのみ上位グレードのシマノ105を採用し確かな制動力とスピードコントロールもしやすくなっています。

KhodaaBloom

FARNA DISC TIAGRA

サイズ:
700C
適応身長:
155/165/170cm~
変速:
外装20段

¥143,200~(税別)
¥157,520~(税込)

0

カーボンフォークにシマノ製コンポーネントTiagraを採用したロードバイク


スタッフの声Check!!

FARNA DISC TIAGRAはフォークに軽量なカーボンフォークを搭載。このフォークはブレード部分だけでなくコラムと呼ばれるフレームと結合する芯の部分にいたるまでカーボンを使用しており、これにより地面からの突き上げを和らげ、快適性も手に入れています。コンポーネントはシマノ油圧ディスクロードのエントリーグレードTiagraで統一。オリジナル組のホイールにはシールドベアリングハブを採用しスムーズな回転で快適な走りを実現しています。

KhodaaBloom

FARNA DISC 105

サイズ:
700C
適応身長:
145/155/165/170cm~
変速:
外装22段

¥181,600~(税別)
¥199,760~(税込)

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シマノ製105採用。安定感と走行性能を両立したロードバイク


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KhodaaBloom(コーダーブルーム)のFARNAシリーズは重量剛性比の高いアルミ合金を組み合わせた「軽さ」と「強度」を両立したフレームを採用しています。フォークからコラムと呼ばれるフレームと結合する芯の部分まで軽量なカーボンフォークを使用しており、これにより地面からの突き上げを和らげ、快適性も手に入れています。コンポーネントはシマノ油圧ディスクロードコンポーネントのミドルグレードである105で統一。オリジナル組のホイールにはシールドベアリングハブを採用しスムーズな回転で快適な走りを実現しています。


ロードバイクの選び方とおすすめを紹介

ロードバイクを通販で買うときの確認ポイント

通販でロードバイクを購入するときは、次の4つのポイントに注意して選んでみてください。

ロードバイクを通販で購入する際のチェックポイント
  • 適応身長を確認する
  • 完成車、整備済を選ぶ
  • 走り出すために必要なパーツが揃っているか確認する
  • 防犯登録、自転車保険を準備する

適応身長を確認する

ロードバイクを通販で購入する際は、選び方の章で紹介したようにジオメトリ表を基に自分の体格に合うサイズを選ぶことが大切です。
しかしビギナー向けのロードバイクや、初めてロードバイクを買う場合は自分に合うサイズをジオメトリ表から読み取ることは難しいでしょう。
そこで助けになるのが安全で快適に走れる身長の目安を表す「適応身長」です。
自分の身長が適応身長の範囲内であれば、極端に走りにくい、怖いといったことはないサイズのロードバイクを選ぶことができます。
もしそれでもサイズに悩む場合は、一度取り扱いのある店舗に足を運んでサイズを確認したり、自分のサイズを測りに行くことも検討してみてください。

完成車、整備済を選ぶ

ロードバイクはカスタムの自由度が高いため、一般的な自転車と異なりフレームだけ、タイヤだけなどパーツ毎に販売している場合もあります
そのため、完成車であるか、整備済で届くかを購入前に確認しましょう。
もし不足があれば、追加の手間や費用がかかり必要なタイミングに間に合わない可能性もあるため注意が必要です。

走り出すために必要なパーツが揃っているか確認する

見た目は完成車と同じように見えても、実はペダルは別売りという場合もロードバイクには多いです。
これはペダルにも種類があり、好みの乗り方に合わせれカスタムする人が多いため最初から選べるようにあえて付けていないためです。
もしペダルが付いていない場合は規格の合うものを別途購入し、自転車店に持ち込んで取り付け・整備する必要があります。
そのため、手軽に済ませるならペダル付きの完成車を検討してみてください。
またペダルの他にも、公道を走るならフロントライトと反射板、ベルが必須です。
通販の場合はこれらの有無が分かりにくいので、確認できるサイトで購入することをおすすめします。

ヘルメット、防犯登録、自転車保険を準備する

ロードバイクに乗り出すには、車体だけでなく周辺の準備も必要です。
まず高速走行ができるロードバイクに乗るなら、自身の命を守るためにもヘルメットは必須です。
またロードバイクは自転車の中でも高価なため、万が一盗難に遭ったときも手元に戻りやすいよう防犯登録も忘れずにしておきましょう。
盗難対策としては自転車用のカギやGPS、自転車カバーも有効です。
さらに近年各自治体で加入義務化が広がっている自転車保険(個人賠償)に加入しているかも確認しておきましょう。
もし自身が事故に遭った時のために入院保障なども合わせて確認しておくとより安心です。
ロードバイクをはじめ、自転車は車と同様に命を預かる乗り物のため、走り出す前の備えが大切です。

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サイマのサービス説明

当自転車通販サイト「cyma-サイマ-」では、適応身長やペダルの有無を明記したうえで、すべてのロードバイクをプロの整備士が100%組立整備点検して出荷しております。
防犯登録代行や自転車保険付きアフターサービスの販売も承っているため、乗り出すまでに必要な準備がすべてWebで完結し、届いたその日の安心してお乗りいただけます。

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まとめ|5つのポイントを押さえて用途や体格に合うロードバイクを選ぼう

用途や体格に合うロードバイクを選ぼう

ロードバイクは、舗装路を速く遠くまで走れるスポーツ自転車です。
サイクリングやロングライド、フィットネスなど幅広い楽しみ方ができます。
自分に合うロードバイクを選ぶためには、用途に合った予算を決めたうえで、フレーム素材やコンポーネント、サイズを確認することが大切です。
特にサイズは乗車姿勢や走りやすさに関わるため、適応身長やジオメトリ表を参考に選びましょう。
用途や体格に合った1台を選んで、ロードバイクならではの軽快な走りを楽しみましょう。

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ロードバイク選びについてのQ&A

Q. 自分にあったサイズを選ぶ方法は?
A.実際に試乗する、または適応身長を目安に選ぶとよいでしょう。
ロードバイクがサイズごとにペダルやハンドルまでの距離、足付きなどが変わるので、パフォーマンスを最大限に発揮するには自分のサイズを知ることが大切です。
Q. ロードバイクの最初の1台はいくらくらいが目安?
A.最初の1台目には8~15万円前後のロードバイクがおすすめです。
ロードバイクらしい軽快な走りを感じられるエントリーモデルが手に入る価格帯です。
Q. 初心者と中級者ではロードバイクの選び方はどう変わる?
A. ロードバイク初心者と中級者では、選ばれるコンポーネントやタイヤ周りのパーツのグレードが変わりやすいです。
また中級者はカスタムも視野に入れた車体選びをする人も増えてきます。
Q. 車体以外に必要なものは?
A. ライトやベル、キックスタンドなどの周辺パーツの取り付けが必要な場合が多いです。
公道を走るのに必須のライトとベルの他、防犯用のカギやより快適に走るためのアイテム、また防犯登録料と自転車保険も検討してみてください。

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