スポーツバイクの選び方ガイド | おすすめのスポーツ自転車も紹介
ロードバイクやクロスバイク、レース用バイクなどスポーツ自転車には様々な種類がありますが、実は用途によって適した種類があります。
この記事では、スポーツバイクの種類ごとの違いや選び方、おすすめのモデルを紹介します。
- スポーツバイクのまとめ
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- スポーツバイクは得意分野の異なる様々な種類がある
- スポーツバイクは用途、距離、道の状況から選ぶ
- 公道を走るときは必須アイテムを要チェック
【売れ筋】当自転車通販cymaで人気のスポーツ自転車ランキング
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CORTEZ(コルテス)
¥34,980(税別)¥38,478(税込)
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TB1
¥47,980(税別)¥52,778(税込)
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FERIADO(フェリアード)
¥27,980(税別)¥30,778(税込)
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CHRYS(クライス)
¥26,980(税別)¥29,678(税込)
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CORTEZ(コルテス)
¥34,980(税別)¥38,478(税込)
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XB1
¥54,545(税別)¥60,000(税込)
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(※2024年10月26日時点のランキングです。2024年1月1日~2024年10月25日までに販売された自転車の台数をもとに算出しています。)
【スポーツバイクガイド】人気のスポーツ自転車を紹介
目次
- スポーツバイクの種類|スペックの違いや特徴を紹介
- スポーツバイクの選び方|用途・距離・道の状況で決めよう
- 通勤・通勤・街乗りにはクロスバイクがおすすめ
- 舗装路での長距離走行にはロードバイクがおすすめ
- 山道や未舗装路も走ってるならマウンテンバイク(MTB)がおすすめ
- スポーツバイクの楽しみが広がる!e-bike・ランドナー・グラベルロード・BMX
- 購入時に要チェック!必須アイテム一覧
- 【通勤・街乗り・サイクリングに】おすすめのクロスバイク5選
- 【サイクリング・ロングライドに】おすすめのロードバイク3選
- 【トレイルライド・砂利道に】おすすめのマウンテンバイク(MTB)1選
- 【もっとラクにかっこよく】おすすめのe-bike(イーバイク)5選
- まとめ|スポーツバイクに適した用途で楽しもう
- スポーツバイクについてのQ&A
スポーツバイクの種類|スペックの違いや特徴を紹介
スポーツバイクは大きく分けて競技用とそうでない種類、オンロード向けとオフロード向けに分けられます。
公道で乗れる自転車にはいくつかの制限があり、競技用のスポーツバイクはこの基準を満たしていない場合があります。
用途に適したスポーツバイクを選ぶようにしましょう。
公道を走れるスポーツバイク
オールロード | オンロード | オンロード | オールロード | オフロード | 雪道、砂利道 | |
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種類 |
クロスバイク |
ロードバイク |
ランドナー |
グラベルロードバイク |
MTB |
ファットバイク |
スペックの特徴 |
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特徴 | 軽量で加速しやすい姿勢で走れるスポーツバイクの特徴と、止まりやすく段差にも対応した街乗り向けの特徴を兼ねた自転車です。 | スピードを出して走ることに特化した自転車です。 サイクリング向けからレース用まで幅広い種類があります。 | 自転車旅に適した自転車です。 スポーツバイクの走りやすさと荷物をたくさん載せることができる拡張性の高さが特徴。 | グラベル(砂利道)の名前のとおり、林道や未舗装路なども走れる自転車です。 タイヤが太めのためロードバイクより加速しにくいですがオンロードも走れます。 | 山道や林道、ダートコースまで走れるオフロード用の自転車です。モデルによっては街乗り専用のMTBもあります。 | 雪道にも対応する安定性が高い自転車です。 タイヤが太いためバランスが取りやすく、高い摩擦力ですべりにくいです。 |
競技用のスポーツバイク
競技向け | 競技向け | 競技向け | |
---|---|---|---|
種類 |
BMX |
シクロクロス |
TTバイク |
スペックの特徴 |
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特徴 | レースとフリースタイルの2種類の競技を楽しめる自転車です。 高くジャンプしたり空中で車体を回したりアクロバットな自転車競技を楽しめます。 | 障害物が設けられた不整地を周回して競うレース用の自転車です。 オフロードを走るためタイヤはロードバイクよりも太く、持ち上げることを前提に軽量に作られています。 | レースタイムを競うタイムトライアル競技用の自転車です。 車体には速く走るために空気抵抗を小さくする工夫が凝らされています。 |
- 〜気になるところにジャンプ〜
スポーツバイクの選び方|用途・距離・道の状況で決めよう
スポーツ自転車を選ぶときは次の3つを軸にして検討することが重要です。
通勤や買い物などの普段使いかサイクリング目的か、また1回の走行でどれくらいの距離を走るのかなどを考慮して選びましょう。
- 用途
-
- 通勤・通学・買い物・サイクリング → クロスバイク
- ロングライド・ツーリング → ロードバイク
- トレイルレース・ダウンヒル・街乗り → MTB
- 距離
-
- ~5km → MTB、クロスバイク
- ~10km(40分) → クロスバイク
- 20~50km → ロードバイク
- 道の状況
-
- オンロード → ロードバイク
- 山林道・砂利道・石畳 → MTB
- オンロード・未舗装路 → クロスバイク
- 〜気になるところにジャンプ〜
通勤・通勤・街乗りにはクロスバイクがおすすめ
- クロスバイクがおすすめなケース
-
- 段差や信号のある街中を走る
- 走行距離が5~10km程度の中距離
- 通勤や買い物に利用する
- サイクリングやちょっとした運動にも使いたい
クロスバイクのスペックは普段使いに最適
歩道と車道の境目、盛り上がったアスファルトなどの段差のある道や信号の多いを走る街乗りには、クロスバイクがおすすめです。
ロードバイクのように細すぎると不安定ですが、マウンテンバイクのように太すぎると漕ぎ出しが重くなります。
ちょうど中間の太さのクロスバイクが段差のある道には最適です。
またブレーキが握りやすい位置にあるので、ストップ・アンド・ゴーが多い信号のある道でも安全に走れます。
クロスバイクならカゴや泥除けの装備も充実
クロスバイクは他のスポーツ自転車とは異なりカゴが取り付けられます。
このようなオプションパーツは一般的に、速く走ったり山道を走る際に邪魔になってしまうのでロードバイクやMTBには取り付けません。
カゴや泥除け、自転車スタンドがあると通勤や買い物に便利なため、普段使いには断然クロスバイクがおすすめです。
片道10km(40分)も快適に走れる高い走行性能
一般的な自転車の重さが18~20kgに対して、クロスバイクの重量は12~16kgと軽量です。
外装変速機も標準装備なので、シティサイクルでは少しきついと感じる距離でもクロスバイクなら快適に走れます。
クロスバイクについてもっと知りたい人はこちら
- 〜気になるところにジャンプ〜
舗装路での長距離走行にはロードバイクがおすすめ
- ロードバイクがおすすめなケース
-
- アスファルトや河川敷など舗装された道を走る
- 20km~の長距離を走る
- 趣味でサイクリングを楽しむ
ロードバイクは走りを楽しめるスポーツバイク
路面との摩擦が少ない細いタイヤに、空気抵抗の少ない前傾姿勢で走れるドロップハンドル、10前後の超軽量な車体でできたロードバイクはまさに走ることに特化したスポーツ自転車と言えます。
長く速く漕ぎやすいため、長距離走行(ロングライド)やちょっとした坂道でも苦になりません。
走る楽しさを感じたい人におすすめです。
爽快な走り心地の秘密は車体の軽さ
長距離を走る場合、空気抵抗と重量を減らすことは重要です。
ロードバイクは空気抵抗を考慮したフォルムに加えて車体がとても軽量。
クロスバイクの平均重量が14kgに対して、ロードバイクの重さは10kg前後です。
500mlペットボトルを8本ぶら下げて走っていることを想像してみてください。
一度乗ってみるとその差を体感できますよ。
ロードバイクについてもっと知りたい人はこちら
- 〜気になるところにジャンプ〜
山道や未舗装路も走ってるならマウンテンバイク(MTB)がおすすめ
- MTBがおすすめなケース
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- 砂利道や林道など舗装されていない道を走る
- トレイルロード、ダウンヒル、ダートレースを楽しむ
- 石畳や5km程度の街乗り
マウンテンバイクはアウトドア用途で力を発揮
砂利道や山道の走行にはマウンテンバイクのごつごつとしたブロックタイヤが威力を発揮します。
普通の自転車では行けないところも難なく走れる走破性が最大の魅力です。
また、山道では急な坂や張り出した木の根っこなど、障害物で覆われています。
坂を上るための変化幅の大きい前後の変速機、段差を超えるときに衝撃を吸収するサスペンションなど、オフロードではMTBならではの特徴が大活躍です。
ちょっとした距離なら街乗りにも
安価なマウンテンバイクの中には、「悪路走行禁止」のシールが貼られたいわゆる「MTBルック車」があるため注意が必要です。
山道での走行を楽しむ性能はありませんが、持ち前のクッション性で段差のある街乗りを快適にします。
ただし、タイヤが太いと路面との摩擦が大きく漕ぎ出しや加速が重くなりがちです。
5km程度の近距離での走行をおすすめします。
MTBについてもっと知りたい人はこちら
- 〜気になるところにジャンプ〜
スポーツバイクの楽しみが広がる!e-bike・ランドナー・グラベルロード・BMX
e-bike(イーバイク)
e-bike(イーバイク)はスポーツバイクの走行性能と電動自転車のアシスト機能をかけ合わせた自転車です。
スポーツバイクのようにスピードを出して軽快な走りを楽しみつつ、坂道や長距離ライドでは電動アシストでラクに走り抜けることができます。
体力に自身がない人や、もっとラクにかっこよく通勤したい人に人気のスポーツ自転車です。
ランドナー
ランドナーは自転車旅のために作られたスポーツ自転車です。
たくさんの荷物を載せられるよう拡張性が高く、耐久性が高いところが旅にぴったり。
またドロップハンドルは手前にかけて広がるハの字型になっており、フロントバッグを取り付けやすくなっているところも特徴です。
キャンプや釣りなどのアウトドアを一層楽しめます。
グラベルロード
オンロードもオフロードもマルチに楽しめるスポーツバイク(アドベンチャーロードとも呼ばれる)が人気を集めており、グラベルロードもその系統の自転車です。
タイヤ幅は28c~47cと幅が広く、どこを走りたいか、どんな用途で使いたいかによって柔軟に選べます。
ツーリングにも適しており、荷物を載せて走れる耐久性の高さも魅力です。
グラベルロードについてもっと知りたい人はこちら
BMX
BMXはレースコースを走ったり技を競ったりして楽しむスポーツ自転車です。
自転車を使ってジャンプしたり空中で回転したりと、移動手段ではない自転車の新しい楽しみ方を体験できます。
また車体自体が小さくブレーキが片方にしかない(もしくはない)ため、お子さまの練習用の自転車としても活用されています。
- 〜気になるところにジャンプ〜
購入時に要チェック!必須アイテム一覧
スポーツバイクはライトやベルなど公道を走るうえで必須のアイテムが取り付けられていない車種が多いです。
また、自転車スタンドやカゴなど、用途によって取り付けたいアイテムもあります。
選ぶ際は取り付けられているアイテムを確認し、必須アイテムも揃えるようにしましょう。
- スタッフからの一言コメント
- オプションパーツは商品によって購入した車体に取り付けられないものもあるので、車体との同時購入をぜひ検討してみてください。
必須アイテム
アイテム | メリット |
---|---|
ライト |
公道を走るために必須 |
ベル |
公道を走るために必須 |
テールライト/反射材 |
公道を走るために必須 |
カギ |
駐輪時の盗難対策に必須 |
通勤にあると便利なパーツ
アイテム | メリット |
---|---|
カゴ |
通勤カバンや買い物袋を入れる場合に便利 |
自転車スタンド |
駐輪場がなくても停めておける |
泥よけ |
ホコリや泥はねから衣服を守る |
サイクリングをもっと快適で楽しくするアイテム
アイテム | メリット |
---|---|
サイクルコンピュータ |
走行距離やスピード、カロリーが見られるので遠くまで走るモチベーションに |
サドルバッグ |
サイクリング向けにメンテナンス用品や軽食を携帯可能 |
ドリンクホルダー |
手軽に水分補給できる |
【スポーツバイクガイド】人気のスポーツ自転車を紹介
【通勤・街乗り・サイクリングに】おすすめのクロスバイク5選
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
cyma primer |
女性でも扱いやすく漕ぎ出しも軽い軽量モデル |
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FERIADO(フェリアード) |
軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク |
続きを 見る 商品 ページ |
cavite(キャビテ) |
クロモリフレーム採用!気軽に走りに行けるおしゃれなクロスバイク |
続きを 見る 商品 ページ |
CORTEZ(コルテス) |
お買い物だけじゃなく、通勤・通学にも使えるリーズナブルなクロスバイク |
続きを 見る 商品 ページ |
MARKROSA 7S |
普通のシティサイクルじゃ物足りないあなたへ!男性も女性も乗りやすい人気のクロスバイク |
続きを 見る 商品 ページ |
cyma
cyma primer
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 161cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.65kg
¥27,980~(税別)
¥30,778~(税込)
女性でも扱いやすく漕ぎ出しも軽い軽量モデル
スタッフの声Check!!
サイマプライマーは男女問わず乗りやすいクロスバイクです。 ブラウンパーツの明るい色味とペダルのメタリックさが、カジュアルスタイルによく似合います。 クロスバイクが初めての人に気軽に乗っていただきたい一台です。
- この自転車の口コミ
-
-
自転車通勤のために初めてクロスバイク買いました。デザインはシンプルなのですが、グリップとサドルが茶色なのでおしゃれな感じで気に入りました。 最高で10kmくらいの距離走りましたが、ギアが変えられるのでストレスなく走れます。アフターサービスが有り、価格も安かったのでいい買い物をしたと思ってます。
-
カゴ付きモデルはこちら
必須アイテムが揃うセットはこちら
cyma
FERIADO(フェリアード)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 155cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.0kg
¥27,980~(税別)
¥30,778~(税込)
軽量なアルミフレームを採用したエントリークロスバイク
スタッフの声Check!!
フェリアードは本格スポーツバイクに興味のあるビギナー向けのクロスバイクです。 12kgの軽さと700x28Cの細身のタイヤで快適なライディングを実現します。 スポーツバイクとしての走り心地を感じられる仕様でありながら、4万円を下回る価格も魅力的ですね。 普段使いだけでなくサイクリングも存分に楽しみたいという人におすすめの一台です。
- この自転車の口コミ
-
-
初めてクロスバイクを購入しました。 最初どうかなと思いましたが買って約半年、今では、毎日乗って重宝してます。2カ月前Free Powerを装着しました。走り心地最高で私としては結構な遠距離も全く問題なく使ってます。(一部抜粋)
初のクロスバイクです! その為、他のバイクとは比較できませんが、入門者用としては抜群のコストパフォーマンスだと思われます。 今迄ママチャリしか乗ったことがなかった為、その圧倒的航続距離に感動しています。 オススメです!
-
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cyma
cavite(キャビテ)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 158cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 12.8kg
¥31,980~(税別)
¥35,178~(税込)
クロモリフレーム採用!気軽に走りに行けるおしゃれなクロスバイク
スタッフの声Check!!
キャビテの魅力は遊び心のあるカジュアルなデザインです。 タイヤの側面のイエローやブラウンのパーツと、全体的に色味の多さがカジュアルさの理由です。 さらにサイクリストに人気のクロモリフレームで車体重量は12kg台の軽めに仕上がっています。 ラフな格好でちょっと走りに行きたいときにぴったりな一台です。
- この自転車の口コミ
-
-
見た目もかっこよく、またギアの入りもよくて気に入りました!近所をサイクリングするなら充分ですね。 険しい坂も難なく登れました! (一部抜粋)
クロモリフレームのためとても軽く、扱いやすいです。7段変速も初心者にはピッタリでしょう。 色はインディゴを選択したのですが、実は愛車(自動車)と同色です。お気に入りになりました。 サイクルコンピューターを取り付け、毎日のように近所のサイクリングロードを走っています。(一部抜粋)
-
サカモトテクノ
CORTEZ(コルテス)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 155cm~
- 変速:
- 外装6段
- 車体重量:
- 17.3kg
¥34,980~(税別)
¥38,478~(税込)
お買い物だけじゃなく、通勤・通学にも使えるリーズナブルなクロスバイク
スタッフの声Check!!
コルテスはクラシカルな雰囲気のあるシティクロスです。 濃いブラウンのパーツがワンポイントアクセントになっています。 通勤通学にも使いやすいちょっとおしゃれな一台です。
- この自転車の口コミ
-
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あとで泥よけなくても良かったかなと後悔したけど、雨でも自転車通勤する人には必須ですよね。さらにこの値段で手に入るなんて。通勤用でまあまあのスピードを出す人には最適です。(一部抜粋)
-
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
MARKROSA 7S
- サイズ:
- 26/27インチ
- 適応身長:
- 151cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 16.5kg
¥49,480~(税別)
¥54,428~(税込)
普通のシティサイクルじゃ物足りないあなたへ!男性も女性も乗りやすい人気のクロスバイク
スタッフの声Check!!
マークローザ7sの魅力は、乗り降りしやすいフレームの高さです。 144cmの人から乗れるフレームの高さと淡いカラーリングが女性に大変好評です。 クロスバイクのスポーティさと可愛さを合わせた自転車に乗りたい!という人におすすめしたい一台です。
- この自転車の口コミ
-
-
とてもかわいいです!色も絶妙な色でお気に入りです! 乗りやすいですし、163センチですが26インチで大丈夫でした!
坂道が多い地区で暮らしているので、少しでも楽に通勤がしたくて、フレームが軽く、7段もギアが有るこの自転車を選びました。 色も可愛いし、スカートでも乗りやすいです。 チェーンカバーも付いているので、服装を気にせず乗れるので女性向きだと思います。 何より、坂道が登りやすい! これは買ってよかったなと思いました。 大切に乗り続けていこうと思います。
-
カゴ付きモデルはこちら
もっとクロスバイクを見るならこちら
- 〜気になるところにジャンプ〜
【サイクリング・ロングライドに】おすすめのロードバイク3選
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
FALAD |
日本ブランド NESTOのエントリーモデル |
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ROADACE(ロードエース) |
ピッタリな乗車姿勢に調整できて初心者の方でも乗りやすいモデル |
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FALAD-PRO |
オールブラックの車体がクールな高性能ロードバイク |
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NESTO
FALAD
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 160/170cm~
- 変速:
- 外装14段
- 車体重量:
- 9.5kg
¥69,200~(税別)
¥76,120~(税込)
日本ブランド NESTOのエントリーモデル
スタッフの声Check!!
FALADは低価格帯ながら本格的な走りが楽しめるロードバイクです。 メインコンポーネントには、本格スポーツバイクのパーツも手掛けるシマノ製の「Tourney」を採用しています。 ロードバイク入門にはうってつけの一台です。 ちなみに、一般的な空気入れでも使用できる英式バルブのアダプターを標準装備しているところも、入門者にはうれしいですね。
- この自転車の口コミ
-
-
マラソンランナーです。夏のRUNは辛いので、クロストレーニングのためにロードバイクを購入しました。エントリーモデルですがこれで充分満足です。これからビンディングペダルを取り付けてヒルクライムに挑戦したいと思っています。
-
必須アイテムが揃うセットはこちら
maruishi
ROADACE(ロードエース)
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 157/162/172cm~
- 変速:
- 外装14段
- 車体重量:
- 12.8kg
¥57,090~(税別)
¥62,799~(税込)
ピッタリな乗車姿勢に調整できて初心者の方でも乗りやすいモデル
スタッフの声Check!!
丸石サイクルの「ロードエース」が再リニューアルして登場しました。通常、ロードバイクは乗車姿勢を高くすることはできませんが、ステムを可変式にすることで自分にあった乗車姿勢に調整が可能。初心者の方でも、腰や背中、腕を痛めにくく疲れにくい乗車姿勢で乗ることができます。
NESTO
FALAD-PRO
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 160/170cm~
- 変速:
- 外装16段
- 車体重量:
- 9.1kg
¥94,000~(税別)
¥103,400~(税込)
オールブラックの車体がクールな高性能ロードバイク
スタッフの声Check!!
FALAD-PROはオールアルミ製の軽量フレームに、信頼性の高い日本メーカーシマノ製のパーツを採用した一台。通常この価格帯ではコストを抑えるためブレーキや変速機などパーツのグレードを下げたりするメーカーが多い中、NESTOはそのあたりもしっかり信頼性の高いものを選びつつも価格を抑えてくれています。これからロードバイクを始められる方にピッタリのモデルです!
もっとロードバイクを見るならこちら
- 〜気になるところにジャンプ〜
【トレイルライド・砂利道に】おすすめのマウンテンバイク(MTB)1選
ディスクブレーキ用マウント搭載!幅広い用途に対応できる拡張性の高いMTB
スタッフの声Check!!
取り回しの良さと悪路の走破性を兼ね揃えた27.5インチタイヤを採用。街乗りでも使いやすいブロックの細かいタイヤで、ライトやスタンドも標準装備しており、幅広いシーンで活躍してくれます。前後ディスクブレーキにも対応したフレーム設計で、ディスクブレーキにも対応した拡張性の高さも魅力です。
もっとMTBについて知るならこちら
- 〜気になるところにジャンプ〜
【もっとラクにかっこよく】おすすめのe-bike(イーバイク)5選
商品名 | 特徴 | リンク |
---|---|---|
TB1e |
耐パンクタイヤを採用したブリヂストンの電動クロスバイク |
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ベロスター |
コスパ最高のエントリー電動スポーツ自転車 |
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ハリヤ |
フロントサスペンション装備で快適な乗り心地を実現した電動アシストクロスバイク |
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MANTUS 27 TRK |
フレーム内蔵バッテリー採用の高コスパE-bike |
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EX-CROSS e |
漕ぎ出しからパワフルにアシストする通勤通学向け快速サイクル |
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ブリヂストン(BRIDGESTONE)
TB1e
- サイズ:
- 27インチ
- 適応身長:
- 150cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 22.5kg
¥133,000~(税別)
¥146,300~(税込)
耐パンクタイヤを採用したブリヂストンの電動クロスバイク
スタッフの声Check!!
TB1eの魅力は、通勤・通学で気軽に使いやすい実用性です。 スポーティながらサークル錠と自転車スタンド、泥よけが取り付けられていて、便利さには十分配慮されています。 さらにパンクに強いタイヤを装備しているので、パンクが原因で遅刻してしまうリスクを減らしてくれます。 普段使いしやすい電動スポーツバイクをお探しのあなたにおすすめの一台です。
カゴ付きモデルはこちら
パナソニック(Panasonic)
ベロスター
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 149cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 21.4kg
¥103,980~(税別)
¥114,378~(税込)
コスパ最高のエントリー電動スポーツ自転車
スタッフの声Check!!
ベロスターは実用性に特化したスポーツタイプの電動アシスト自転車です。 スポーツバイクと電動アシスト自転車の走行性能を兼ね備えたうえ、日常使いしやすいオプションパーツまで標準装備されています。 趣味というよりも、通勤・通学、日頃の足として電動スポーツ自転車を活用したい人におすすめの一台です。
パナソニック(Panasonic)
ハリヤ
- サイズ:
- 26インチ
- 適応身長:
- 156cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 23.2kg
¥134,545~(税別)
¥148,000~(税込)
フロントサスペンション装備で快適な乗り心地を実現した電動アシストクロスバイク
スタッフの声Check!!
ハリヤは電動スポーツバイクのエントリーモデルとしてうってつけです。 高剛性・軽量化に優れたアルミフォーミングフレームに、段差の衝撃を吸収してくれるフロントサスペンションは走り心地へのこだわりが感じられます。 一方で日常使いしやすいよう、自転車スタンドとライトが標準装備されています。 ビギナー向けの電動スポーツバイクです。
- この自転車の口コミ
-
-
想像以上にパワーがあり、急坂もグイグイ登ります。向かい風もラクラクです。走り出しの加速感も気持ちいいです。パナソニックさんいい仕事してます。(一部抜粋)
私は通学で使用していますが、道が坂が多くとても普通の自転車では体力がもたないので電動自転車を買いました。なぜこちらの自転車を選んだかと言うと完全に見た目です。ですが、いざこちらの自転車で通学してみるとたくさんの機能的な良い点が分かりました。 それは歩道と車道の段差を通るときに生じる衝撃がサスペンションにより弱くなったり、タイヤが太いので安定していて滑りが怖くなくなったりといった快適に走れるよう造られた自転車であると感じました。また普通にこいで20km/hくらいはでてたので早い方だと思います。
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BENELLI
MANTUS 27 TRK
- サイズ:
- 27インチ
- 適応身長:
- 151cm~
- 変速:
- 外装7段
- 車体重量:
- 22.0kg
¥128,880~(税別)
¥141,768~(税込)
フレーム内蔵バッテリー採用の高コスパE-bike
スタッフの声Check!!
benelli MANTUS 27 TRKはフレーム内蔵バッテリーによるスタイリッシュな外観に、フロントサスペンションと高い制動力を発揮するDiscブレーキを搭載したハイスペックe-bikeです。欧米でいうトレッキングバイクのスタイルを踏襲したスペックに仕上がっており、ダウンチューブに取り付けられる大容量のバッテリーは最長100kmのアシスト走行が可能。日常使いにも配慮しキックスタンドと泥除けは標準装備した申し分ないモデルです。
- この自転車の口コミ
-
-
イタ車最高!ジュリアヴェローチェに乗ってます、イタリア車は独特の色気?があるし、滅多に同じのに合わないのも良い、自分が求めていた装備が標準で付いて来てこの価格はお買い得!
-
MIYATA
EX-CROSS e
- サイズ:
- 700C
- 適応身長:
- 158cm~
- 変速:
- 外装8段
- 車体重量:
- 22.0kg
¥110,000~(税別)
¥121,000~(税込)
漕ぎ出しからパワフルにアシストする通勤通学向け快速サイクル
スタッフの声Check!!
バッテリーから直接給電するLEDバッテリーライトやワイドなバスケット、片足スタンド、サークルロックなどの実用的なアイテムを標準装備。更にチェーンケースと前後ドロヨケも装備しているので、天気や服装を気にせずに通勤通学や日常の移動手段としてマルチに使える1台です。
もっとeバイクを見るならこちら
- 〜気になるところにジャンプ〜
まとめ|スポーツバイクに適した用途で楽しもう
スポーツ自転車にはレース用や普段使い用、オンロード向けやオフロード向けなどそれぞれ得意分野があります。
得意なフィールドで乗るほど快適で爽快な走りを楽しめるので、使用用途や距離、道の状況に適したスポーツ自転車を選んでみてください。
スポーツバイクについてのQ&A
- Q. スポーツバイクにはどんな種類がある?
- A. 街乗り向けのクロスバイク、長距離走行向けのロードバイク、オフロード向けのマウンテンバイクが一般的なスポーツ自転車です。他にもレース向けの種類や自転車旅向け、電動アシスト付きスポーツバイクのe-bike(イーバイク)など多様な種類があります。
- Q. スポーツバイクの選び方は?
- A. スポーツ自転車はそれぞれ得意なフィールドがあります。通勤や通勤・街乗りにはクロスバイク、サイクリングにはロードバイクといったように、用途や目的、走行距離に合わせて選ぶことが大切です。
- Q. スポーツバイクはどこで購入できる?
- A. 初心者向けのスポーツ自転車は街の自転車店や通販でも購入できます。本格的なモデルをお求めの場合は、スポーツバイクメーカーの直営店やスポーツバイク専門店(プロショップ)でサイズを調整しながら購入することができます。