スポーツ車を欲しいといっても、選び方は様々。

そこで今回は、cyma専属整備士がみなさんにぴったりの自転車をご提案いたします。

何を基準に選べばいいの?スポーツ自転車を選ぶための3つのポイント!

こんにちは!cyma専属整備士の鈴木です。

一般的にスポーツ車を選ぶ際は、

1.どんな道を 2.どういう用途で 3.どのくらいの距離 走るのかを軸にして検討することが重要です。

この3つの視点で最適なスポーツ車を選んでみましょう!


■小さな段差が多い道を毎日3~4キロ走る「通勤」タイプのあなた

→ 断然!クロスバイクがおすすめです。

1.どんな道?・・・小さな段差が多い道

通勤では歩道と車道の境目、盛り上がったアスファルトなど、意外に段差が多いものです。ロードバイクのように細すぎると少々不安、マウンテンバイクのように太すぎると漕ぎ出しが重くなりがち。クロスバイクのようなちょうど良い太さのタイヤが最適です。

2.どういう用途?・・・通勤のために

毎日の通勤通学にはスタンドや泥除けが便利。本格スポーツ車は装備品がついていないことが多いですが、クロスバイクは初めから装備されているものや、オプションで取り付け可能なものが多いです。駐輪場ではスタンドが、濡れた路面やぬかるみでは泥除けが大活躍します。


 

3.どのくらいの距離?・・・毎日3~4キロ

一般的な自転車の重さが18~20キロほどあるのに対してクロスバイクは12~16キロと軽量。外装変速機も標準装備なので、シティサイクルでは少しきついと感じる距離でもクロスバイクなら快適です。

「通勤」タイプのあなたにおすすめな自転車はこちら

SHIKISHIMA/ATLAS(アトラス)

お値打ちな価格ながら必要機能をすべて備えたコストパフォーマンスの高いクロスバイク。スポーツ車入門に最適です。

LOUIS GARNEAU/LGS-TR2  -2016モデル-

おしゃれで人気なルイガノのクロスバイク。クラシカルなデザイン、おしゃれなタイヤカラー、乗り降りしやすいフレーム形状もポイントです。


■舗装された道を20~50キロ走る「長距離」タイプのあなた

→ ロードバイクがおすすめです。

1.どんな道?・・・河川敷等の舗装された道

比較的舗装された道では、路面抵抗の少ないロードバイクの細いタイヤが最適です。軽いこぎ心地で、どこまででも走っていけるような感覚になります。

2.どういう用途?・・・趣味のサイクリング、運動目的で

趣味や運動なら楽しく続けられることが大事。スポーツ車の中で最速のロードバイクは誰でも爽快な気分を味わうことができます。ただし、くれぐれもスピードの出し過ぎには注意。歩行者に気を付けて走りましょう。

3.どのくらいの距離?・・・20~50キロ程度の長距離

長距離を走る場合、空気抵抗と重量を減らすことは重要です。ロードバイクは空気抵抗を考慮したフォルムなのはもちろん、重量については、ロードバイクは10キロ前後なのに対し、クロスバイクは平均14キロくらい。500mlペットボトルを8本ぶら下げて走っていることを想像してみてください。一度乗ってみるとその差が体感できます。

「長距離」タイプのあなたにおすすめな自転車はこちら

LOUIS GARNEAU/LGS-CR07 -2016モデル-

おしゃれで高品質なルイガノのロードバイクのエントリーモデル。スポーツ自転車の安全基準であるSBAAに適合しているのもポイントです。

MERIDA/REACTO400  -2016モデル-

シマノ105がアッセンブルされたメリダのエアロロードバイクです。BB下に配置されたリアブレーキや、エアロ形状のシートポストなど、空力性能を極限まで高めています。


■じゃり道や舗装されていない道を走る「アウトドア」タイプのあなた

→ マウンテンバイクがおすすめです。

1.どんな道?・・・砂利道等の舗装されていない道

砂利道や山道の走行にはマウンテンバイクのごつごつとしたブロックタイヤが威力を発揮します。普通の自転車では行けないところも難なく走れる走破性が最大の魅力です。

2.どういう用途?・・・アウトドア用途で

山道に突如現れる急な坂、張り出した木の根っこ等、山道ではいろいろな障害物があります。坂を上るための変化幅の大きい前後の変速機、段差を超えるときに衝撃を吸収するサスペンション、どちらもオフロードで大活躍です。

どのくらいの距離?・・・1~5キロ程度(オフロード+街乗り含む)

あまり長い距離を乗らないからと言ってお値打ちすぎるものを選ぶのは要注意!形はマウンテンバイクでも悪路走行禁止のシールが貼られた、いわゆる「MTBルック車」というものも存在しています。安全のためにもきちんとしたショップでしっかりとした品質の物を選ぶようにしましょう。

「アウトドア」タイプのあなたにおすすめな自転車はこちら

MERIDA/BIG.NINE 40-MD -2016モデル-

大迫力の29インチホイールを搭載した本格MTB。大径ホイールならではの高い走破性と、MERIDA特有の加工技術を施したアルミフレームにより高いパフォーマンスを実現。是非体感してください。

LOUIS GARNEAU/LGS-CASPER PRO -2016モデル-

山には行かないけれどMTBにあこがれる方にはこちらがおすすめ。スリックタイヤは町での快適走行に貢献。普段の街中での使用を考慮して、トップチューブのワイヤーの取り回しもパイプの下側に配置しました。ディスクブレーキ搭載で雨の日も安心です。


自分に当てはまるタイプのスポーツ車はありましたか?

クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイクのどれも用途によって向き不向きがあります。①走る道、②使う用途、③走る距離を基準に、お気に入りのスポーツ車を選んでくださいね。

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